レスター・ブラウン博士
投稿者: ichiro_55a 投稿日時: 2009/10/18 20:45 投稿番号: [38837 / 62227]
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http://web.kyoto-inet.or.jp/people/ytgw-o/030504.htm 今朝、NHKで放送された「未来への航海〜レスター・ブラウンの環境教室」は、とてもいい番組でした。レスター・ブラウン博士がアメリカとアジアのこども(高校生ぐらい)たちに、環境と経済について教え、討議したりする構成でしたが、とても勉強になりました。
印象に残ったものでは、地球上で生産できる食物の量をカロリーで表示すると、約17兆キロカロリーだそうです。もちろん、生産するために穀物飼料が必要となる肉食の量が増えると、生産可能なカロリーの量は減少します。
そこで、その教室に参加していた生徒たちが出身国の平均摂取カロリーを計算して、現在の地球はどれくらいの人口が養えるかを算出してみました。世界中の人たちが、同じ食事をとった場合、どれだけの人数に対応しているかということですね。
まず世界中の人たちが、中国人の平均的食事をとった場合、養える人口は57億人です。
現在、世界の人口が63億人ですから、すでに限界を超えてますね。スリランカ人の場合は74億人、韓国人は55億人、インド人は70億人、フィリピン人は77億人。そして日本人はというと63億人で、ちょうど世界の人口と同じでした。アメリカ人は44億人で、最も少ない数字になりました。
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これの根拠となる資料を探しています。
これが正しい計算だとした場合、世界人口は2050年に90億を超えます。
世界がフィリピン並みの食生活をしても13億以上の食糧が不足することになります。
日本は少子高齢化で経済力が落ち、今のように無制限に食料を輸入することは難しくなるでしょう。だったら、自分たちで食料を出来るだけ確保する方策を模索するしかありません。
捕鯨が少量だから関係ない?そんなことはありません。とにかくあらゆる所から食料はかき集めなくてはなりませんね。
人口爆発に備え準備することは私たちの子孫に対する責任です。
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