Re: 共同船舶が商業捕鯨をやる
投稿者: aguatibiapy 投稿日時: 2009/10/04 21:55 投稿番号: [38481 / 62227]
ヨコから失礼
>あと鯨は船上での処理工程が多く一隻で年間2千頭は取れないと思います
つまり枠を獲りきるには一隻では無理で初期投資もかさむと思います
商業捕鯨末期には共同捕鯨の第3日新丸(23000トン)が唯一つ残ってミンクを捕っていたのですが、その捕獲状況は統計によれば次の通りです。
1977年
2400頭
78年
2733
79年
3279
80年
3120
81年
3577
82年
3224
83年
3027
84年
1941
85年
1941
86年
1941
この数字をこなすためキャッチャーも7隻以上が投入され、参加人員も7百人を超していたと思われます。
この捕鯨母船はその頃浮かぶホテル兼工場の奇観を呈してたのでしょう。
つまり一隻の捕鯨母船でも寸法、設備が適正であり充分な労働力を投入すればこの程度の捕獲は可能と言うことです。勿論初期投資も嵩むし、運転コストもそれなりのものがかかるでしょう。
なお原則として毎年これと同数をソ連が殺し、ブラジルでも日本資本での捕獲がありましたので、この頃のミンクの捕獲総数は8000頭を越す年も有りました。
げんた
これは メッセージ 38469 (aromdk さん)への返信です.
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