拝啓、森下丈二プロパガンダ担当官殿
投稿者: r13812 投稿日時: 2009/10/02 23:10 投稿番号: [38431 / 62227]
http://www.e-kujira.or.jp/geiron/morishita/1/#c65
|実は,日本が調査捕鯨で収集した大量の科学データは IWC 科学委員会に提出され,共有され,分析されています。
「生データ」ではなく「結果報告」を提出しております。
|日本の科学者は,毎年の科学委員会で数十篇の科学論文を提出し続けています。
|専門科学雑誌にも投稿し,学会などでもプレゼンしています。ほとんどの論文が英文ですが,下記のサイトでそのリストがご覧いただけます。
そのリストの内、2004年の時点で、粕谷俊雄及びニコラス・ゲイルズ 及びフィリップ・クラパム及びロバート・ブラウネルによって
「生じた査読論文は極めて少数にとどまっているばかりか、
(IWC科学委員会発行の)『Journal of Cetacean Research and Management』に掲載された論文本数はゼロであり、
そればかりか種の管理のために用いられる科学的パラメーターに関連した査読論文は、たった1本(系群構造に関するもの)であるに過ぎない」
と指摘されております。(自然科学雑誌『ネイチャー』2005年)
たった1本であります。
|しかし,その科学的不確実性を考慮した上で,非常に安全を見込んだ捕獲枠を算出する改定管理方式(RMP)が
|1992 年の IWC 科学委員会で全会一致で開発されているわけです。その気になれば南氷洋のミンククジラなど,
|多くの科学的データが既に存在する鯨種については捕獲枠が計算できるはずですが,
|計算に使用するデータの解釈について合意ができない状況が長年続いています。
その「計算に使用するデータの解釈」のデータとはIWCの目視調査SOWERから得られたデータなのですから
日本の調査捕鯨JARPAとはなんら関係ありません。
そしてRMPに必要なデータは「過去の捕獲統計」(既知)と「現在資源量の観測値およびその推定誤差」の2点だけであり、
またその「現在資源量の観測値およびその推定誤差」はIWCの目視調査SOWERの受け持ちであるわけなのですから、
したがって日本の調査捕鯨JARPAはRMPにとっては必要のない調査なのです。
税金の無駄遣い、調査捕鯨は即刻やめましょう。
|ちなみに,南氷洋のミンクについては一番低い資源量を採用しても,おそらく年間数千頭の捕獲枠になると思われます。
基本的に個体群単位での捕鯨となりますので、そういった南極海全域での捕獲枠うんぬんといった考え方は認められません。
|実は,日本が調査捕鯨で収集した大量の科学データは IWC 科学委員会に提出され,共有され,分析されています。
「生データ」ではなく「結果報告」を提出しております。
|日本の科学者は,毎年の科学委員会で数十篇の科学論文を提出し続けています。
|専門科学雑誌にも投稿し,学会などでもプレゼンしています。ほとんどの論文が英文ですが,下記のサイトでそのリストがご覧いただけます。
そのリストの内、2004年の時点で、粕谷俊雄及びニコラス・ゲイルズ 及びフィリップ・クラパム及びロバート・ブラウネルによって
「生じた査読論文は極めて少数にとどまっているばかりか、
(IWC科学委員会発行の)『Journal of Cetacean Research and Management』に掲載された論文本数はゼロであり、
そればかりか種の管理のために用いられる科学的パラメーターに関連した査読論文は、たった1本(系群構造に関するもの)であるに過ぎない」
と指摘されております。(自然科学雑誌『ネイチャー』2005年)
たった1本であります。
|しかし,その科学的不確実性を考慮した上で,非常に安全を見込んだ捕獲枠を算出する改定管理方式(RMP)が
|1992 年の IWC 科学委員会で全会一致で開発されているわけです。その気になれば南氷洋のミンククジラなど,
|多くの科学的データが既に存在する鯨種については捕獲枠が計算できるはずですが,
|計算に使用するデータの解釈について合意ができない状況が長年続いています。
その「計算に使用するデータの解釈」のデータとはIWCの目視調査SOWERから得られたデータなのですから
日本の調査捕鯨JARPAとはなんら関係ありません。
そしてRMPに必要なデータは「過去の捕獲統計」(既知)と「現在資源量の観測値およびその推定誤差」の2点だけであり、
またその「現在資源量の観測値およびその推定誤差」はIWCの目視調査SOWERの受け持ちであるわけなのですから、
したがって日本の調査捕鯨JARPAはRMPにとっては必要のない調査なのです。
税金の無駄遣い、調査捕鯨は即刻やめましょう。
|ちなみに,南氷洋のミンクについては一番低い資源量を採用しても,おそらく年間数千頭の捕獲枠になると思われます。
基本的に個体群単位での捕鯨となりますので、そういった南極海全域での捕獲枠うんぬんといった考え方は認められません。
これは メッセージ 36104 (r13812 さん)への返信です.
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