さあ!諸君!捕鯨問題だ!

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Re: ミンク鯨Jストック問題

投稿者: aplzsia 投稿日時: 2009/09/27 22:24 投稿番号: [38296 / 62227]
>>成獣でおそらく1万ドルになるだろう。
>そんなに安かねえよ(笑)

あのなあオッさん、このサイエンスニュースの記事は日本と韓国
両方の「混獲」ミンククジラを問題にしているのだよ。

日本なら10トンで300万円とか800万円とかが相場かもしれんけどね、
韓国市場もにらんで大雑把に記事書けばこんなもんだろね。
ニッポン中心の自己中でブーブー言うのは自公政権だけで
おわりにしとけや。

>まあ、26フィート10トンなんてデブなミンクがいる話は
>聞いたこともないが(笑)

オッさんわしがフィートやポンドの感覚弱いってんで馬鹿に
してるな?

近所のヤンキーにフィートは3で割ればメートルになるって
教わったんだからもうダイジョブだ。

ミンククジラの長さメートル法で表示して体重を出す公式は、
この秋日本に来ることになってたロッキヤーおばさんが
1976年に公式化している。

体長=L、   体重=W、   a=係数、b=ベキ指数として
W=aL^bと一般公式を書き、
実測値を回帰して
a=0.0076、b=3.32   とやってる。

ただしこれは商業捕鯨時代の数値で、血抜きしたミンククジラ
の体重だから、液体成分の喪失があるだろうと、これを6%
と推定して、a=0.0081とかさ上げしてる。
(J. Cong. Int. Explor. Mer. 36, 259<1976>)

これに対してきみらの大隅先生は1979年の国際捕鯨委員会
年報に発表した論文で、a=0.0161、   b=2.854とやってる。

1986年のIWC年報に旧ソ連のブシュエフが発表した論文
だと、大隅先生の数値では大きい鯨の体重で過大評価に
なると言ってる。

韓国が1987年にIWCに報告したプログレスレポートでは、
a=0.0042、b=3.48だけれど、これは4〜7月に捕獲した
日本海ミンククジラの数値で、しかも分解解体した断片
を測って総合した数値だから非常に低く出る。

だいたいから、春から初夏に北上するミンククジラは
冬の間ほとんどもの食べてないんだから、やせ細ってて
当然だ。秋に南下する鯨は日の長い北の海の濃密な
プランクトンを食って太って帰ってくる。
どの段階で捉えて体重測るかで大違いだな。

それで、ヤンキーに教わったやり方で計算してごちゃごちゃ
やると、いちばん大きく出るロッキヤーの液体成分補正付き
で26フィートなら7.818546トンだな。これも普通の
捕鯨シーズンに捕った鯨だから、餌場に到着したばかり
の痩せたのも入ってる。

まあええよ、26フィートで10トンはデブすぎ、というのは
サイエンスニュース誌の「やや負け」にしといても
かまわない。

記事の中心的な部分はもっとほかのところにあるのだからね。
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