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Re: ミンク鯨Jストック問題

投稿者: aplzsia 投稿日時: 2009/09/26 01:00 投稿番号: [38250 / 62227]
>場合によっては南氷洋の捕獲数よりも日本海での捕獲が多いって事でしょ。

ナンキョクミンククジラ(日本ではクロミンククジラと言う人が多い)
と(ナミ)ミンククジラ;北半球種およびその南半球亜種、ドワーフ
ミンククジラはDNAでかなり明確に区分できるから、「南氷洋の捕獲数」
というのは除外されてるでしょう。

北大西洋からのサンプルが入ってないとすると、日本海側ミンククジラ
46%、太平洋側54%ということだと思います(不明分が含まれない場合)。

いずれにしても原論文↓読むまでは正確なことは言えません。
* Lukoschek, V. . . . and C.S. Baker. 2009. The Rise of Commercial
‘By-Catch Whaling’ in Japan and Korea.
Animal Conservation 12(October):1367. doi:10.1111/j.1469-1795.2009.00313.x
* Lukoschek, V. . . . and C.S. Baker. 2009. High Proportion of Protected
Minke Whales Sold on Japanese Markets Due to Illegal, Unreported or
Unregulated Exploitation.
Animal Conservation 12(October):385. doi:10.1111/j.1469-1795.2009.00302.x
* Read, A.J. 2009. Lessons from Japanese Markets for the Conservation
of Whale Populations.
Animal Conservation 12(October):396. doi:10.1111/j.1469-1795.2009.00314.x

これらの論文の草稿段階で、日本側からまだ査読論文として
公開していない日本側研究者のデータが引用されていると、
クレームがついてますね。今年のIWC科学委員会でのことです。

Lukoschekを代弁してベイカーが、既に何年も前にIWC科学委員会に
日本側から提出済みの論文中のデータで、これはIWC事務局に
請求すれば誰でも入手できる論文であり、既に公共領域に属し
ている知見だから引用は許されるはず、と主張していたですね
(2009年科学委員会報告ー>アネックスLかなんかで詳細が見れます)

JストックとOストックでは出産時期が秋と冬というふうに
ずれていて、Jストックが少なくなるとOストックが混入して
ストックを増やすというふうなことは起りにくいようです。
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