Re: ドミニカの脱落
投稿者: aguatibiapy 投稿日時: 2009/09/11 12:43 投稿番号: [37847 / 62227]
ドミニカの脱落は2008年の半ばだが、日本はその後2009年3月に水産無償一件を同国に投下した。
いつもならこの種援助の成約は毎年半ば以降だが本件は異常に早かった。
例によって水産施設の建設かなんかだが、当然かなり以前から計画が進んでいたのであろう。
同国が立場を変えたからといって、案件を白紙に戻すのは余りにも酷い。
だからこの案件は成約されたのであろう。
そもそも連中はカリブの6カ国には原則として毎年一件を順繰りに割り振っていたが、ドミニカは8年もお預けを食っていたから丁度順番が回ってきていたのだ。
被援助国に捕鯨についての立場を変えられるとなると、進行中の案件を如何するか、当然考える。
そこで連中は考えた。
「いつも水産無償と票買いを結び付けられる。
これはいいチャンスだ。
この金は棄ててでも、反捕鯨国にも水産無償が供与される一つの例をでっち上げたほうが得策だ」
と言う次第でこの案件が成約したのであろう。
しかもIWC総会前に成約して吹聴した。
然しもう少し考えてみると、ドミニカも反捕鯨票を投じるとは言っていない。
捕鯨推進に票を投じないといっているのだ。
これなんか今度の水産無償の効果かもしれない。
いずれにしても同国への水産無償の今後は、次に順番が回ってくる数年後に明確になるだろう。
げんた
これは メッセージ 37844 (aguatibiapy さん)への返信です.
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