石破農林水産大臣記者会見概要④
投稿者: r13812 投稿日時: 2009/09/05 22:31 投稿番号: [37765 / 62227]
記者
それから、もう一つですが、大臣個人の考えとしては、もう公務員は、公務員の世界に閉じこもるよりは、もう少しフレキビリティーをもって、民間やアカデミーの世界に行ったり来たりすべきではないかと、もちろん、そのとおりだと思うのですが、一方で、大臣もおっしゃったように、問題は、そこで、きちんと仕事をしている、相応しい仕事をしているかどうかだということだと思うのですね。
行ったり来たりしても、そこで、相互が、例えば、団体と行政の関係がクリアであれば問題がないと思うのですが、たまたま昨日ですか、会計検査院の発表になったように、行った先と行政の間に、どうも不透明な関係があるので、なかなか国民の視線も厳しいのだと思うのです。その辺りについては、では、どうしたらいいというふうにお考えですか。
大臣
こうしたらいいというのがあれば、私も苦労はしないわけですが、やはり、どれだけ気をつけるか、こういうことが、今まではこうだったから、これからもこれでいいということではなくて、国民から、これがどう受け止められるのか、というマインドを醸成しなくてはいかんということだと思います。
ただ、どっちかというと、私は、それも大事なんだけれど、そのことがプライオリティーの第一かと言えば、そうでもないだろうと。やはり大事なのは、その人がどんな仕事をしていたか、しているか、だと思う。それは、ぜひ報道の皆様方も、この人本当にその仕事をするに相応しいのだろうか、これだけの報酬をもらうに値する仕事をしているのだろうかということも見ていただきたいなと思っております。
だから、顧問とか、参与とか、という形で、「なるべく会社来なくていいですから、役所に行って、いろいろな人と顔をつないで下さい。」と、それも利益かも知れないけれど、そこは、まさしくご指摘のような不透明さというものを随伴することは否めないというふうに思っております。
それは、受け入れる側の問題でもあるわけで、この人をどう使おうかということが、民間企業であれ、こういう団体であれ、「こういうことをやって欲しいのだ、だから、あなたが欲しいのだ。」ということもあってしかるべきじゃないかなと。役所に来て、いろいろな方と顔つなぎをしてると、それこそ、どこで何が話されているか全然分からないわけで、あまり透明性とは近くないな、と思っております。
記者
関連しますけれども、公務員の天下りに関して、大臣のガバナンスというのは、どこまで効いているのでしょうか。
大臣
ガバナンスですか?
ですから、先ほど申し上げたように、これ駄目とか、あれいいとか、そういうことをガバナンスと称して言うべきことでもあるまいと、私は思います。
公務員が行こうが行くまいが、「ちゃんとした仕事をしてくれてるの」ということが大事であって、そして、その人でなければ、余人をもって代えがたいのということは、世間が見てますよということは、私、国会答弁でも何度も申し上げた。それ以上のガバナンスというものを発揮するということになれば、やはり不当な介入ということに、逆のご批判を浴びることにもなりかねない。大臣として、こうあるべきだと思っているということを、それぞれがどのように受け止めるかという問題だと思います。
記者
少し突っ込みます。それでは、ガバナンスという意味においては、例えば、改正国家公務員法違反というものが、省内で行われていないかということの確認は、どこまでなされているのでしょうか。
大臣
選挙中でもあったので、きちんと確認をシステマティックにしてはおりません。
それから、もう一つですが、大臣個人の考えとしては、もう公務員は、公務員の世界に閉じこもるよりは、もう少しフレキビリティーをもって、民間やアカデミーの世界に行ったり来たりすべきではないかと、もちろん、そのとおりだと思うのですが、一方で、大臣もおっしゃったように、問題は、そこで、きちんと仕事をしている、相応しい仕事をしているかどうかだということだと思うのですね。
行ったり来たりしても、そこで、相互が、例えば、団体と行政の関係がクリアであれば問題がないと思うのですが、たまたま昨日ですか、会計検査院の発表になったように、行った先と行政の間に、どうも不透明な関係があるので、なかなか国民の視線も厳しいのだと思うのです。その辺りについては、では、どうしたらいいというふうにお考えですか。
大臣
こうしたらいいというのがあれば、私も苦労はしないわけですが、やはり、どれだけ気をつけるか、こういうことが、今まではこうだったから、これからもこれでいいということではなくて、国民から、これがどう受け止められるのか、というマインドを醸成しなくてはいかんということだと思います。
ただ、どっちかというと、私は、それも大事なんだけれど、そのことがプライオリティーの第一かと言えば、そうでもないだろうと。やはり大事なのは、その人がどんな仕事をしていたか、しているか、だと思う。それは、ぜひ報道の皆様方も、この人本当にその仕事をするに相応しいのだろうか、これだけの報酬をもらうに値する仕事をしているのだろうかということも見ていただきたいなと思っております。
だから、顧問とか、参与とか、という形で、「なるべく会社来なくていいですから、役所に行って、いろいろな人と顔をつないで下さい。」と、それも利益かも知れないけれど、そこは、まさしくご指摘のような不透明さというものを随伴することは否めないというふうに思っております。
それは、受け入れる側の問題でもあるわけで、この人をどう使おうかということが、民間企業であれ、こういう団体であれ、「こういうことをやって欲しいのだ、だから、あなたが欲しいのだ。」ということもあってしかるべきじゃないかなと。役所に来て、いろいろな方と顔つなぎをしてると、それこそ、どこで何が話されているか全然分からないわけで、あまり透明性とは近くないな、と思っております。
記者
関連しますけれども、公務員の天下りに関して、大臣のガバナンスというのは、どこまで効いているのでしょうか。
大臣
ガバナンスですか?
ですから、先ほど申し上げたように、これ駄目とか、あれいいとか、そういうことをガバナンスと称して言うべきことでもあるまいと、私は思います。
公務員が行こうが行くまいが、「ちゃんとした仕事をしてくれてるの」ということが大事であって、そして、その人でなければ、余人をもって代えがたいのということは、世間が見てますよということは、私、国会答弁でも何度も申し上げた。それ以上のガバナンスというものを発揮するということになれば、やはり不当な介入ということに、逆のご批判を浴びることにもなりかねない。大臣として、こうあるべきだと思っているということを、それぞれがどのように受け止めるかという問題だと思います。
記者
少し突っ込みます。それでは、ガバナンスという意味においては、例えば、改正国家公務員法違反というものが、省内で行われていないかということの確認は、どこまでなされているのでしょうか。
大臣
選挙中でもあったので、きちんと確認をシステマティックにしてはおりません。
これは メッセージ 37764 (r13812 さん)への返信です.
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