Re: セミ鯨の枯渇原因 横
投稿者: nobu_ichi95 投稿日時: 2009/09/01 16:38 投稿番号: [37663 / 62227]
>ええ、それは読んでいるのですが、それを「商業」「生存」と呼んでしまって
>良いのか、という点が疑問なのです。
同感です。本来ピントのずれた定義論ですから。
また、生存捕鯨とは本来、事実として商業性を大なり小なり内包しており、犯罪リスクも等しく存在する「常識」からa氏の分類呼称、商業のみへ架した苛烈判定には、大いに疑問も感じておりますけれど・・・・。
>結局、枯渇を招くかどうかを決めるのは「個体群の現状および動態に対して
>どれだけの捕獲数があるか」であって、後は実施方法如何であり、そもそも
>RMSというアイディアはそこから出て来たのではないのか、と。
一義的にはその通りだと考えるので、現在の生存捕鯨におけるSLA的「適正な捕獲圧の範囲」を考慮もしない太地元凶論には反対しています。
さらに、RMSが提起され、いまだ、このアイデア自体への反対論が無い理由を考えれば「商行為への管理統制は可能」だからだ・・・という常識論に行きつくんですが。
世の中、商法が存在しない国家は恐らく無いでしょう。
>また商業的な捕獲がすべからく枯渇を招くのであれば、養殖以外の漁業
>全てに当てはまるのではないかとも思います。
>(養殖にしても水系の汚染等を考えれば同じことですが)
これまでの議論推移から、基本的にa氏のスタンスは反商業主義かと思いますので・・・・
>すなわち、天然資源の商業的利用は全てクラッシュに至るからやめよう、という話になりはしないでしょうか?
こう考えておられても不思議では無いですけれどね。
しかし
天然資源に起因する商業はダメだが、それ以外は良い・・・とか。そうすると、穀物・燃料・鉱物・木材・水資源・・・みんなダメなのかな?。
さすがに、それでは社会インフラが崩壊するから、天然資源でも魚とクジラはダメ・・・・とか。
なんだか、成立にはかなり特殊な条件文が要る様な気もしますね。
>ここを無視して「生存だからいい」と言い出してしまうと、いかなる管理計画も
>無意味であり、一方、「生存」捕鯨と名乗りさえすればRMPもRMSも関係ない、
>という、まあある意味で非常に都合のいい話にはなりますが。
まず、都合よくするためには、大前提として「”生存”に商業性と犯罪リスクの無い」ことは必要となりますか。
どうにもa氏は「Yes」という考えで生存と商業の違いを捉えてのご発言の様ですから、そこに限定して議論しても面白いかもしれません。
まあ、最終的にはa氏の回答をお待ちしましょう・・・・。
これは メッセージ 37662 (corax_lupus さん)への返信です.
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