Re: クロミンク推定数中央値五十数万頭?
投稿者: aguatibiapy 投稿日時: 2009/07/17 15:05 投稿番号: [36322 / 62227]
>それにはまず現在の加工状況で時間的に一杯であるという証拠が無ければなりません。
今のJARPA操業は3ヶ月ですが、商業ならば南半球の夏場いっぱい使えます。
商業捕鯨の頃から捕鯨期間は12月12日から翌年の4月7日までと決まっていた。
調査捕鯨の期間はほぼこれに収まっている。
切り上げが3月下旬だがこの頃になると日照は短くなり、海が荒れ始め、おまけに鯨が回遊に出かけて行ってしまう。
>新造船は日新丸よりかなり大型なので最悪加工が間に合わなくともストックが利くでしょう。
何を如何ストックするのか分からないけれど、鯨は直ぐ解体しないと中の方から蒸れて駄目になると聞いた。
だから連中は直ちにボール箱入りにして急速冷凍する。常温での中間製品でのストックは無理と思う。
>>「自分で暇な時に作ったものは家に持って返っていいよ」と畝須塩漬けを餌>にしてみたがGPに叩かれたので取りやめた。
>つまりそれだけの暇がある、とw
外を眺めれば寒い空と海、毎日起きるとコンベアの前に座り流れてくる鯨肉ブロックと格闘する単純作業。
これが100日続く。
彼等の願いは鯨が沢山取れないで仕事が楽であることだろう。
ひょっとしたらSSの活躍を密かに願っているのかも。
そんな彼らから仕事終わりの暇を取上げたら可哀相だ。
>ここではミンク6,6トンになってますが、
私は又調査捕鯨の実績体重が発表されたのかと思ったが・・・
調査捕鯨計画書では7トンを採用している。
>なんだか"絶対捨ててるはず"との思い込みでモノを言ってた人達がいましたがw
仮に採算性最重要視でそうしてるのならば1986年当時の"5トン"も同じ条件で
安値の部分は捨ててたんでしょうから条件は同じです。
それは違うかもしれない。
1986年当時は今と比較にならない程需要があっただろう。
1トンでも多くの鯨肉が求められていた。
>ならば3,7トンから5トンに増えれば
3.7トンは鯨肉余剰の条件下のもの(問題はそれだけではないが)、5トンは鯨肉不足の条件下のものとすれば、この比較は同じ条件ではない。
比較は4トンと5トンで行うべきもの。
そこでもう一つ問題だ。
今の3倍もの生産をすると、1986年当時より大量の鯨肉を捌かねばならない。到底現在の値段を維持できなくなるだろう。
商業捕鯨大儲けはその辺からも困難があるだろう。
げんた
これは メッセージ 36316 (sotobounotare さん)への返信です.
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