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2009年科学委員会報告

投稿者: aplzsia 投稿日時: 2009/07/02 07:28 投稿番号: [36102 / 62227]
(つづき)
http://www.iwcoffice.org/_documents/sci_com/SCRepFiles2009/SCReport%20-%20Final.pdf
Scientific Committee main report
19ー20頁

森下氏はアイスランドからの肉が7個体のナガスクジラからの
ものであり、この論文の市場サンプリングが行われた2008年
年末と2009年はじめに市場へ出されたので、すべての個体
(20)に関して説明がつくと報告した。
更に氏は日本の各国プログレスレポートに報告されている
以前の年の混獲個体も市場で入手可能でありうるという点を
指摘した。
森下氏はまた、著者たちがDNA分析の結果を日本政府に提供
できるならば、日本政府はそれをDNA登録簿と比較し、結果
を委員会に報告するであろうと述べた。
日本政府はDNA登録簿を委員会に公開する立場には無い、
なぜなら分析のために登録簿全体へアクセスすることは科学的
に必要とはされないからである。
また登録簿は行政執行的機能(enforcement function)を持って
いる。
森下氏は最後に、著者たちが直接の証拠無く、違法、非報告、非記録
(IUU)捕鯨が存在するという強い先入観を持っていることに
同意できないと述べた。

後藤氏は市場調査でナガスクジラの数を特定するためには、
マイクロサテライト分析が必要であろうとコメントした。
後藤氏はさらに、サンプルの地理的原産地を調査するために
系統発生学的分析が行われるべきであり、これにはGenBank
に提出されているリファレンス(準拠、参照用)ミトコンドリア
シーケンス・データを用いると述べた。

=====
なんだか身の程知らずに傲慢というか、折り紙で作った水鉄砲
で攻撃を仕掛けているというか、みっともないからやめてほしいと、
普通に理系雑誌読んでる日本人なら思うんじゃないですかね。

いずれにしても、改訂管理制度(RMS)の重要構成要素、国際監査に
関して、こういう超貧困なディベート術を使う人がいるから、
会話が成立しないのですね。

この先さらにLukoschek et al.という論文のミンククジラJストック、
Oストックの市場比率をめぐる記述に関して、もっとドロドロの
展開になります。うんと古い日本側からのIWC提出論文から、
1行たりとも引用しちゃあいけないという、科学の公共性を
真っ向から否定するような主張が、われわれの税金を投入して
成立してるはずの資料について言われてるのですね。

もうほとんど末期で支離滅裂になってるどこかの政権みたい。
新政権に十分な頭脳を持ったサポーターがいればいいんだけど。
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