Re: デンマーク/グリーンランドの微妙な立
投稿者: aplzsia 投稿日時: 2009/06/29 23:05 投稿番号: [36079 / 62227]
http://www.cphpost.dk/news/commentary/142-commentary/46094-unsustainable-whaling-arrangement.
html
[ Unsustainable whaling arrangement/持続不可能な捕鯨取り決め]
(つづき)
デンマークはわかりやすい解決法でこの状況を避けようとしたのだが
失敗した。テリトリー自身にIWCの独自の議席を与えようと試みたのだが、
捕鯨委員会のルールは国家だけにメンバーシップを許している。
このような考え方は、規則手続きを第一に考え、鯨は二の次というものの
考え方であろう。
グリーンランドとデンマークはIWCから脱退するという可能性に
ついても思いを巡らせた。そうすることによって、グリーンランドは
IWCの規制に従って行動する義務はなくなる。商業捕鯨を保持して
いるノルウェーやアイスランドと同じボートに乗ることができる
ようになるのである。
鯨肉は伝統的にグリーンランドの食糧である。このことがいまだ
真実であるならば、グリーンランドが国際モニタリングシステムの
外側に存在するということは、世界の捕鯨人口にとってほとんど脅威
にはならないだろう。しかしグリーンランドはすでに、その捕獲の
90%を鯨肉を渇望する日本へ輸出しているのである。
すでにIWCの一部でありながら絶滅危惧種であるナガスクジラの
捕鯨枠拡大を要求し、さらにザトウクジラ10頭を加えようと
しているグリーンランドが、国際的な捕鯨合意の外側に出てしまう
というのは不吉な予兆である。
鯨は可能な限り厳格な保護を享受するに値する。このような保護は
IWCの用心深い視線のもとで最もよく達成されるのである。
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以上、要観察記事です。
これは メッセージ 36078 (aplzsia さん)への返信です.
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