IWC1996年英国大会(4)
投稿者: aplzsia 投稿日時: 2009/06/20 08:08 投稿番号: [35908 / 62227]
韓国は原住民生存捕鯨を除き、捕鯨の再開は改訂管理制度
(RMS)が確立した後にのみ受け入れ可能であるとし、
日本が捕鯨を再開するならば、ホエールウォッチングのため
に保全すべき鯨を韓国の漁民が獲りたがるようになるだろう
と述べた。
オランダは提案に反対した。その理由はこれがRMSが完成する
以前に捕鯨の第三のカテゴリーを導入することになるから
であり、また行動計画のいくつかの細目に危惧をいだいている
からであると述べた。
提案された附表への変更案は採決にかけられ、否決された。
賛成8、反対16、棄権5であった。したがって決議案は
それ以上考慮されなかった。
引き続き日本は、市町村ベースの日本の小規模沿岸捕鯨の窮状
を緩和するための別の決議案を提起した。
これは以下の点を追求するものだった。
昨年採択された決議で未解決であった商業的側面に取り組む
こと;
市町村ベース捕鯨の商業的側面、社会経済的ニーズ、文化的
ニーズを再検討し、識別するワークショップを招集し、これを
来年の年次総会前に開かれる作業グループに報告すること;
および暫定的救済枠について第49回総会で決断することを
追求すること、以上である。
オーストラリアは、その政策がすべての捕鯨を終わらせることの
追求であり、新たなカテゴリーを作ったり来年のためにその
要な公約をすることではない、決議案の第三段目は余計だと
意思表示した。
セントルシアはすべての捕鯨を終わらせようと望む国は条約
に則して行動していないと見なし、決議案は課題を1995年
決議から前進させていると考えた。
米国は商業性の問題に加えて憂慮する点として、違法に捕獲
された鯨肉がどのように取り扱われるのか、また他の種の
捕獲、事故による取得の扱いの問題があると指摘した。
ロシアは提案された会合の財政がどうなるのかを問い、
事務局が承認された予算のうちに使途未定の金額があり、
このような目的に使えることを確認した。
これは メッセージ 35907 (aplzsia さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834578/a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4c0a1aa_1/35908.html