IWC1995年アイルランド大会/日本語訳
投稿者: aplzsia 投稿日時: 2009/06/16 08:00 投稿番号: [35844 / 62227]
[鯨肉および製品のソースと貿易に関する加盟国政府の報告]
違反小委員会は昨年の捕鯨委員会定例総会で可決された決議に
基づき、鯨肉及び他の鯨製品の貿易に関する情報と問題に集中
した。
日本とノルウェーは、鯨製品の貿易を管理する方法について
この小委員会で議論することは適切ではないと信ずる、なぜなら
この問題は条約の範囲外のことであり、IWCにはこの件で
侵害されるような規則は無いと考えるからであると述べた。
特に日本は、この解釈について重要なのは条約第1条である
と指摘した。(オー、スバラシキ原理主義!)
しかし日本は違法な貿易を阻止すべく、国内問題として真摯に
尽力しているので会議に情報を提供するとした。
利用に供せられた情報は要約され、三か国の政府は自国内で
鯨製品の違法取引は無かったということを示す報告を提出した。
鯨製品の管理に関する非公式会合の議事録が提供された。
この会合は4月19−20日に日本で開かれ、7カ国の専門家が
出席した(日本、中華人民共和国、インドネシア、韓国、
ノルウェー、ロシア連邦、米国)。
会議は非公式なものであり、報告は会議参加者が属する政府の
公式見解をかならずしも反映するものではない。
小売り市場で得た8つの製品の2鯨種を特定するために、ミト
コンドリアDNAを用いた検定が可能かどうかの実行可能性研究
の結果が発表された。
結果は準備段階のものであり、さらなる実験室での研究が進行中
であるということが強調された。
しかし現在入手可能な情報によると、違法な貿易は示されていない
という見解が述べられた。
日本の当局により捜査され、阻止された鯨肉密輸の試みについて
情報が提供された。
オリジナルの記録からこの報告をまとめあげるのに、少なからぬ
努力を要したと日本は述べた。
デンマークは、今回の会議中NGOの間でグリーンランドから
商業目的の鯨肉輸出が行われたという噂が立っているが、その
ような輸出の情報は無いと述べた。
これは メッセージ 35843 (aplzsia さん)への返信です.
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