IWC科学委員会、現在進行中
投稿者: aplzsia 投稿日時: 2009/06/11 07:25 投稿番号: [35767 / 62227]
IWC科学委員会もいよいよ明日までで、スケジュールも全体会議の
かなりオープンなものになっているようです。
http://www.iwcoffice.org/_documents/sci_com/SC61docs/sc61docs.htm
ここで公表されている論文も、もう一人では読み切れない量に達してますね。
マデイラ島でも1941年から1981年にかけては捕鯨をやっていて、この
期間にマッコウクジラ4483頭、ナガスクジラ13頭、ザトウクジラ1頭、
セミクジラ3頭を獲っています。www.mba.ac.uk/jmba/pdf/5930.pdf
今では完全にホエールウォッチング、自然保護に転換しているようですが。
地元からのレポート、
http://www.iwcoffice.org/_documents/sci_com/SC61docs/SC-61-O9.pdf
RIBEIRO et al. Cetaceans monitoring programme in the waters of the Madeira...
ウィキペディアにはマデイラ酒原料のブドウ生産と漁業がさかんと
書いてありましたけど、写真見ると小さな船に漁師がいっぱい乗って
釣り糸で「深海魚」釣ってるのどかな漁業ですね。
http://www.madeiraisland.com/eng/madeira/articles/espada_fish/
http://www.madeiraisland.com/eng/madeira/articles/espada_fish/09_espada_photos.php
釣ってるのはサイエンス誌2月13日号の北西アフリカ・エコパスモデルで
13. Mesopelagics predators 中深層補食者(22種、4属、3科)
(水深200-1,000m)の最初に出てきたキーストーン種
_Aphanopus carbo_ クロタチモドキ(Black scabbardfish) ね。
見かけはグロテスクだけど、おいしいのだそうです。
こういう釣り方では乱獲にはならないだろうな。
科学委員会に提出された市場調査の論文では、こういうのもあります。
http://www.iwcoffice.org/_documents/sci_com/SC61docs/SC-61-BC8.pdf
「2008/2009年、日本の鯨肉市場調査:何頭のナガスクジラが売られているのか?」
<要約>
2008年7月から2009年の4月にかけて、日本の商業市場から
直接購入あるいはインターネットを通じて購入した鯨肉製品
の鯨種同定を報告する。
総数は59製品であり、6種のヒゲクジラ類を含んでいた。
ザトウクジラ1、ナガスクジラ27、ニタリクジラ1、イワシ
クジラ3、北太平洋ミンククジラ18、およびナンキョクミンク
クジラ6であり、一種類のアカボウクジラ科、すなわちツチクジラ
1個体が含まれていた。
市場に出ているナガスクジラの個体判別は、南極海でのナガス
クジラ捕獲が JARPA IIの一部として2005/06年南半球夏シーズン
に開始されて以来購入された製品との比較において考察された。
JARPA II プログラムでは13頭のナガスクジラ捕獲が報告されて
いるのみであり、日本沿岸での混獲報告は2件のみであるにも
かかわらず、今回の市場調査では少なくとも20頭の個体が確認
された。これらの個体のうち、1個体のみが2005/06年以前に
購入された個体のミトコンドリアDNAシークェンスと一致した。
アイスランドからのナガスクジラ輸入は2008年10月に関税から
拘束解除されたのであり、購入期日とシークェンス分析により、
この調査の製品ソースになっていた可能性は排除される。
商業的鯨肉市場の管理と、違法、非報告、非記録捕獲(IUU)の
推定をより良く行うために、われわれは日本及びアイスランドの
DNA記録簿情報が、IWC科学委員会のデータ入手方式に則って
入手可能とされるよう_推奨/勧告する_。
Market surveys of whale meat in Japan 2008/2009: How many fin whales are for sale?
D. STEEL, N. FUNAHASHI, R. M. HAMNER, C.S. BAKER
かなりオープンなものになっているようです。
http://www.iwcoffice.org/_documents/sci_com/SC61docs/sc61docs.htm
ここで公表されている論文も、もう一人では読み切れない量に達してますね。
マデイラ島でも1941年から1981年にかけては捕鯨をやっていて、この
期間にマッコウクジラ4483頭、ナガスクジラ13頭、ザトウクジラ1頭、
セミクジラ3頭を獲っています。www.mba.ac.uk/jmba/pdf/5930.pdf
今では完全にホエールウォッチング、自然保護に転換しているようですが。
地元からのレポート、
http://www.iwcoffice.org/_documents/sci_com/SC61docs/SC-61-O9.pdf
RIBEIRO et al. Cetaceans monitoring programme in the waters of the Madeira...
ウィキペディアにはマデイラ酒原料のブドウ生産と漁業がさかんと
書いてありましたけど、写真見ると小さな船に漁師がいっぱい乗って
釣り糸で「深海魚」釣ってるのどかな漁業ですね。
http://www.madeiraisland.com/eng/madeira/articles/espada_fish/
http://www.madeiraisland.com/eng/madeira/articles/espada_fish/09_espada_photos.php
釣ってるのはサイエンス誌2月13日号の北西アフリカ・エコパスモデルで
13. Mesopelagics predators 中深層補食者(22種、4属、3科)
(水深200-1,000m)の最初に出てきたキーストーン種
_Aphanopus carbo_ クロタチモドキ(Black scabbardfish) ね。
見かけはグロテスクだけど、おいしいのだそうです。
こういう釣り方では乱獲にはならないだろうな。
科学委員会に提出された市場調査の論文では、こういうのもあります。
http://www.iwcoffice.org/_documents/sci_com/SC61docs/SC-61-BC8.pdf
「2008/2009年、日本の鯨肉市場調査:何頭のナガスクジラが売られているのか?」
<要約>
2008年7月から2009年の4月にかけて、日本の商業市場から
直接購入あるいはインターネットを通じて購入した鯨肉製品
の鯨種同定を報告する。
総数は59製品であり、6種のヒゲクジラ類を含んでいた。
ザトウクジラ1、ナガスクジラ27、ニタリクジラ1、イワシ
クジラ3、北太平洋ミンククジラ18、およびナンキョクミンク
クジラ6であり、一種類のアカボウクジラ科、すなわちツチクジラ
1個体が含まれていた。
市場に出ているナガスクジラの個体判別は、南極海でのナガス
クジラ捕獲が JARPA IIの一部として2005/06年南半球夏シーズン
に開始されて以来購入された製品との比較において考察された。
JARPA II プログラムでは13頭のナガスクジラ捕獲が報告されて
いるのみであり、日本沿岸での混獲報告は2件のみであるにも
かかわらず、今回の市場調査では少なくとも20頭の個体が確認
された。これらの個体のうち、1個体のみが2005/06年以前に
購入された個体のミトコンドリアDNAシークェンスと一致した。
アイスランドからのナガスクジラ輸入は2008年10月に関税から
拘束解除されたのであり、購入期日とシークェンス分析により、
この調査の製品ソースになっていた可能性は排除される。
商業的鯨肉市場の管理と、違法、非報告、非記録捕獲(IUU)の
推定をより良く行うために、われわれは日本及びアイスランドの
DNA記録簿情報が、IWC科学委員会のデータ入手方式に則って
入手可能とされるよう_推奨/勧告する_。
Market surveys of whale meat in Japan 2008/2009: How many fin whales are for sale?
D. STEEL, N. FUNAHASHI, R. M. HAMNER, C.S. BAKER
これは メッセージ 35751 (aplzsia さん)への返信です.
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