Re: 無意味かつインチキ調査捕鯨が終了なり
投稿者: aplzsia 投稿日時: 2009/06/07 08:01 投稿番号: [35665 / 62227]
35632 のつづきで、IWC専門家パネルの個々の生態系モデルに関する意見です。
http://www.iwcoffice.org/_documents/sci_com/SC61docs/SC-61-Rep1.pdf===9頁====================
SPECIFIC RECOMMENDATIONS個別的推奨/勧告
SC/J09/JR14(岡村ほか)のベイズ分析に関してパネルは以下のように
_合意した_。
イカナゴに対して、もしミンククジラ以外の補食者がいて独自に、ミンク
クジラに推定されているのと同程度でイカナゴ自然死亡率へと寄与して
いるならば、これをモデルへ明示的に含み入れることを考慮しなければ
ならない。
タイプ1の関数的関係(*)は非現実的であり、以後考慮する必要は無い
とパネルは_合意した_。
すでに指摘されているように、提示されるすべての結果において、補食者
による捕獲高と、漁業による捕獲高は区別されていなければならない。
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(*)イカナゴが多ければ多いほど鯨は多く食べるという直線上昇形グラフ。
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仙台湾のイカナゴ問題に関してはこれだけです。
あっさりしたものですね。
この岡村寛氏というのはIWC科学委員会では、2002年、03年頃、
三陸沖のずっと沖合のほうにいるとされていたミンククジラ’W’系群の
存在を否定するために、ものすごく狡い統計学の使い方をした人物
ということで有名なので、はじめからまともに取り合う気もないの
でしょう。
まともな研究者であるように見受けられる永島宏氏まで、こういう
殺伐とした「科学的」なるものにかかわるはめになるというのは、
われわれ日本人の引き起こしている不幸だと思います。
これは メッセージ 35664 (aplzsia さん)への返信です.
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