さあ!諸君!捕鯨問題だ!

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Re: 無意味かつインチキ調査捕鯨が終了なり

投稿者: sanba_3_sanba 投稿日時: 2009/06/03 14:28 投稿番号: [35539 / 62227]
>ゴム吸盤で音波発信水深計付けて魚探で群の状態を観察し、時々網を入れて魚の現物を確認するというふうな、アラスカやカリフォルニアや南極でやってるような研究は、鯨研は好きではないらしい。


●これは反捕鯨派が大々的にやってくれ。局地的短期間の研究じゃ意味がないから、継続的に何年も大々的にやってくれ。
  南極でやってもいないくせに、大いばりなのは恥ずかしいだけだからね。




>1970年代、80年代にはアリューシャン諸島付近で、ラッコがウニを食べて、昆布が食い荒らされるのを制御していたのだけれど、1990年代、2000年代になるとシャチが(たぶん鯨が少なくなったせいで)ラッコを襲うように
なり、昆布が壊滅したという絵がカラーで載ってるね。これはまだ単純な
モデルだけれど、キーストーン種としてのラッコ、という説明がある(413頁)。
●これは【ウニ食害論】だよね。
つまり【昆布】を人間が最大限に利用するには、どういう資源管理をすればいいかを考えれば良いだけ。
シャチがラッコを補食するのが【ウニ食害】の原因なら、シャチの頭数を管理すれば良いだけ。そして【昆布】がとれなきゃ何の解決にもならない。そこに導く方法を考えるのが科学者であり、水産官僚であり、政治家でなくてはならない。





>フィッシングダウンの説明もあって、「生態系の最上位の種(鯨)だけを
保護すると生態系を乱すことになる」という森下説が、そもそも現実に
即してないということをはっきりさせてますよ。
●じゃあその説明が怪しいだけ。

>人間がいちばん苛烈に最上位種から獲り降ろしをして、生態系全体の
栄養段階を低めているのだ、という1998年のダニエル・ポウリーの
説が多くの研究者に支持され、精緻化されて今や初級の学生も知って
いなければいけない定説になっているということが示されてる(416頁)。

●だったら食糧難に向かう人類に飢え死にしろと言うんだ。俺はそうは思わないから、【海洋資源を最大限に活用できる資源管理を模索しろ】と言ってるんだよなあ。せめて2060年くらいまではね。



>更に大きな撹乱があって生態系コミュニティーが不均衡の動態を示す
ようになると、どういう分析手法を使うのかというのが第21章。
だいたいこのあたりまで読んでないと、サイエンス誌やネーチャー誌の
論文読んでも意味解らないと思う。


●キミの言うこと聞いてたら、アメリカやフランスのような農業大国がギリギリ生き残ることは出来ても、それ以外の国は大量の餓死者を出すだろうね。実際には農業大国もリンの枯渇・地下水枯渇・石油枯渇で大規模農業を維持するのは難しいんだからねえ。

そんなのは嫌だから、君の話は私の参考にもならない。
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