Re: 無意味かつインチキ調査捕鯨が終了なり
投稿者: aplzsia 投稿日時: 2009/05/31 08:32 投稿番号: [35435 / 62227]
いろいろ見て回ったけれど、結局ほんとうはミンククジラの食害なんて全然証明
されてないのに、マスコミで「大量の魚を食べるミンククジラが..」という
セリフが繰り返され、なんとなくそういう印象だけが残ったみたいだね。
別に特に強く捕鯨にこだわる気はないけれど、鯨とって魚が増えるんならそりゃ
やるべきだ、という普通の日本人の感覚が日本国内だけで増強されたような。
今IWC科学委員会で議論されてる北陸のミンクvsイカナゴ食害論は
http://www.iwcoffice.org/_documents/sci_com/workshops/SC-J09-JRdoc/SC-J09-JR14.pdf
ここにあります。
いろいろ難しいことを言ってるけど、結局良く解らないから、日本側はもっと
調査捕鯨を続けなきゃいけないと言ってるだけですね。
これに対して科学委員会側は、もし致死調査をするなら全面的に効率的、
効果的な研究でなければならず、そのためにはもっときちんとした研究計画、
大目的とそれを実現させるための中間目的、それに必要なサンプル数について
統計的明確化等があらかじめ必要なはずですと言ってるんだね。
そういうところを曖昧にして、いつも曖昧な論文しか出さず、ダラダラと
研究を続けるのは厚かましいと考えてるわけです。
仙台湾、三陸沿岸の食害論研究要旨は
[Preliminary assessment of impacts on the sandlance population by
consumption of minke whales off Sanriku region]
Hiroshi Okamura∗1, Hiroshi Nagashima∗2, Shiroh Yonezaki∗3
*1 National Research Institute of Far Seas Fisheries, Fisheries Research Agency, Kanagawa
236–8648, Japan
*2 Miyagi Prefecture Fisheries Research and Development Center 97–5, Watananoha,
Ishinomaki, Miyagi 986–2135, Japan
*3 Institute of Cetacean Research, NF bldg. 2F 8-13-11 Nishi-Shinjuku, Shinjuku, Tokyo,
Japan
Abstrac
. 要約
三陸地方沿岸のイカナゴに対するミンククジラの捕食消費の影響を
調査するために、われわれはベイズ推定モデルを開発した。
このモデルは漁業と研究者たちによって歴史的に収集されてきた
時系列データを用いるにあたり、多くの不確実性を許容する。
捕食の影響は最大持続可能生産量(MSY)の枠組みで検定した。
線形の関数的反応曲線を用いると影響は非常に大きく、MSYの中央値
は154%増加した。定数関数的反応を用いると影響ははるかに小さく
なり、MSY中央値の増加は17%にすぎなかった。これにより
関数的反応の形態が重要であるに違いないと言うことができる。
============================
こうなってます。
されてないのに、マスコミで「大量の魚を食べるミンククジラが..」という
セリフが繰り返され、なんとなくそういう印象だけが残ったみたいだね。
別に特に強く捕鯨にこだわる気はないけれど、鯨とって魚が増えるんならそりゃ
やるべきだ、という普通の日本人の感覚が日本国内だけで増強されたような。
今IWC科学委員会で議論されてる北陸のミンクvsイカナゴ食害論は
http://www.iwcoffice.org/_documents/sci_com/workshops/SC-J09-JRdoc/SC-J09-JR14.pdf
ここにあります。
いろいろ難しいことを言ってるけど、結局良く解らないから、日本側はもっと
調査捕鯨を続けなきゃいけないと言ってるだけですね。
これに対して科学委員会側は、もし致死調査をするなら全面的に効率的、
効果的な研究でなければならず、そのためにはもっときちんとした研究計画、
大目的とそれを実現させるための中間目的、それに必要なサンプル数について
統計的明確化等があらかじめ必要なはずですと言ってるんだね。
そういうところを曖昧にして、いつも曖昧な論文しか出さず、ダラダラと
研究を続けるのは厚かましいと考えてるわけです。
仙台湾、三陸沿岸の食害論研究要旨は
[Preliminary assessment of impacts on the sandlance population by
consumption of minke whales off Sanriku region]
Hiroshi Okamura∗1, Hiroshi Nagashima∗2, Shiroh Yonezaki∗3
*1 National Research Institute of Far Seas Fisheries, Fisheries Research Agency, Kanagawa
236–8648, Japan
*2 Miyagi Prefecture Fisheries Research and Development Center 97–5, Watananoha,
Ishinomaki, Miyagi 986–2135, Japan
*3 Institute of Cetacean Research, NF bldg. 2F 8-13-11 Nishi-Shinjuku, Shinjuku, Tokyo,
Japan
Abstrac
. 要約
三陸地方沿岸のイカナゴに対するミンククジラの捕食消費の影響を
調査するために、われわれはベイズ推定モデルを開発した。
このモデルは漁業と研究者たちによって歴史的に収集されてきた
時系列データを用いるにあたり、多くの不確実性を許容する。
捕食の影響は最大持続可能生産量(MSY)の枠組みで検定した。
線形の関数的反応曲線を用いると影響は非常に大きく、MSYの中央値
は154%増加した。定数関数的反応を用いると影響ははるかに小さく
なり、MSY中央値の増加は17%にすぎなかった。これにより
関数的反応の形態が重要であるに違いないと言うことができる。
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こうなってます。
これは メッセージ 35304 (r13812 さん)への返信です.
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