Re: IWC専門家パネルによるJARPN II 1
投稿者: aplzsia 投稿日時: 2009/05/24 01:03 投稿番号: [35098 / 62227]
>●はあ?美味しい料理の研究で不味いモノを提出したなら評価はされないよ。
>ただし研究すること自体が否定されるんじゃないね。
味の素や固形スープの量をどの程度にしといたらバレないかという研究は
否定されます。キッパリ。
>研究自体に上品も下品もないって言うこと。
>良い研究をしたならば【勲章】がもらえる。食べることを研究するというのは上品・下品に関係ない。
現代の水産学研究というのは、ちゃんと生理学とか生態学、保全生物学、
海洋学、経済学の基礎も常識として知ってなきゃいけないんだよ。
「何匹いたら何匹捕れるか」だけに偏執した「研究」は下品だし、そういう
ことばかりやってると研究者が人格崩壊起こします。
>●言われたら、次の審査に向けて改善する努力をするんだね。
>IWCSCでは貢献するという良い評価と共に、改善点も指摘される。
>だからそこを考慮して研究を進めればいいんだね。
1997年に既に問題は指摘されてたんだけどね、直ってない。
IWCの科学委員会では、もちろん日本とは比較にならないぐらい学術的
インフラストラクチャーの欠如した中進国の研究成果も発表される。
それを無礙に低水準だ、評価の対象にもならないと貶すことはしない。
だけど、そういう研究は鯨を年に何百頭も殺して、鯨肉の売上げで
研究費の90%あまりをファイナンスするなんて阿漕なことをやってる
わけじゃない。目視や写真撮影、糞の採集、過去の商業捕鯨時代や
座礁鯨から得られる髭板分析とか、非致死調査だから丁寧に有益な
助言が得られるのですよ。
>>しかもおまけに帰りに、「魚介料理の基本」とか「ジャガイモの茹で加減検定法」
>>なんてパンフレットもらっちゃたらどう理解したらいいのかな?
> ●そこまで低い評価はされていないからねえ。^^;
されてる、されてる。水産庁に頼んでちゃんと
http://www.iwcoffice.org/_documents/sci_com/workshops/SC-J09-JRdoc/JARPN%20II%20SC%20review.pdf
を翻訳してもらいなさい。
>評価というのは、達成目標があってこそ、そこにどこまで迫ることが出来たかという評価が出来る。
>キミは【達成目標】自体が、資源の有効活用というIWCの設立の趣旨からずれているから
>正しい評価が出来ないんだね。
「IWCの設立の趣旨」の頃はまだ資源保全の意識が滅茶苦茶だったからね。
国連海洋法条約の論議が詰められていた1980年代にはすでに田中昌一氏の
翻訳したC.W.クラークの水産資源管理論も日本以外の先進国では常識に
なっていたから、高度回遊種(海洋法条約64条&附表)でなおかつ成長速度の
遅い資源は、もうほとんど商業利用は絶望的というのが一般の認識になっていた。
「資源の有効活用」=「何匹いれば何匹獲れるか水産学」は、もう吉野家
ギャグの世界の話になっていたんだけどね。
>●それがどうした?問題点があれば、次の研究に向けて改善点を見つけ、
>生かせば良いだけさ。「止めろ」にはならないねえ。
だから、国際公共財であり、国連海洋法条約の附表
http://www.un.org/Depts/los/convention_agreements/texts/unclos/annex1.htm
で、管理に関する国際協力が義務づけられている「17. Cetaceans:鯨類 、
Family Physeteridae;マッコウクジラ科 、Family Balaenopteridae; ナガスクジラ科
Family Balaenidae; セミクジラ科、Family Eschrichtiidae; コククジラ科
Family Monodontidae; イッカク科、Family Ziphiidae; アカボウシクジラ科
Family Delphinidae.マイルカ科」を味の素ドバドバ、固形ブイヨン
じゃぼじゃぼのインチキ料理、偽の研究のために捕殺するのは
やめなさい、研究したいんなら日本お得意のDNA科学や遠隔電子、
音響科学でやりなさいということなんだよ。いくらIWC科学委員会でも
キリバスやトンガにそんなことは要求しないけどね。
>●はあ?生態系に与える影響だよ。また話がずれるんだから^^;
人間の経済意識、社会心理は生態系に大きな影響を与えるよ。
船が帆船、漁網が木綿、冷凍冷蔵技術も無い、という時代なら影響も
緩慢で、短期間の破壊行為がその修復に何百年もかかるというふうな
極端なことにはならなかったんだけどね。
影響を自然科学に限るなら、カリブや北西アフリカで鯨を壊滅させたら、
回遊先の北大西洋で影響が出るでしょうね。
個別事例として議論されているの
>ただし研究すること自体が否定されるんじゃないね。
味の素や固形スープの量をどの程度にしといたらバレないかという研究は
否定されます。キッパリ。
>研究自体に上品も下品もないって言うこと。
>良い研究をしたならば【勲章】がもらえる。食べることを研究するというのは上品・下品に関係ない。
現代の水産学研究というのは、ちゃんと生理学とか生態学、保全生物学、
海洋学、経済学の基礎も常識として知ってなきゃいけないんだよ。
「何匹いたら何匹捕れるか」だけに偏執した「研究」は下品だし、そういう
ことばかりやってると研究者が人格崩壊起こします。
>●言われたら、次の審査に向けて改善する努力をするんだね。
>IWCSCでは貢献するという良い評価と共に、改善点も指摘される。
>だからそこを考慮して研究を進めればいいんだね。
1997年に既に問題は指摘されてたんだけどね、直ってない。
IWCの科学委員会では、もちろん日本とは比較にならないぐらい学術的
インフラストラクチャーの欠如した中進国の研究成果も発表される。
それを無礙に低水準だ、評価の対象にもならないと貶すことはしない。
だけど、そういう研究は鯨を年に何百頭も殺して、鯨肉の売上げで
研究費の90%あまりをファイナンスするなんて阿漕なことをやってる
わけじゃない。目視や写真撮影、糞の採集、過去の商業捕鯨時代や
座礁鯨から得られる髭板分析とか、非致死調査だから丁寧に有益な
助言が得られるのですよ。
>>しかもおまけに帰りに、「魚介料理の基本」とか「ジャガイモの茹で加減検定法」
>>なんてパンフレットもらっちゃたらどう理解したらいいのかな?
> ●そこまで低い評価はされていないからねえ。^^;
されてる、されてる。水産庁に頼んでちゃんと
http://www.iwcoffice.org/_documents/sci_com/workshops/SC-J09-JRdoc/JARPN%20II%20SC%20review.pdf
を翻訳してもらいなさい。
>評価というのは、達成目標があってこそ、そこにどこまで迫ることが出来たかという評価が出来る。
>キミは【達成目標】自体が、資源の有効活用というIWCの設立の趣旨からずれているから
>正しい評価が出来ないんだね。
「IWCの設立の趣旨」の頃はまだ資源保全の意識が滅茶苦茶だったからね。
国連海洋法条約の論議が詰められていた1980年代にはすでに田中昌一氏の
翻訳したC.W.クラークの水産資源管理論も日本以外の先進国では常識に
なっていたから、高度回遊種(海洋法条約64条&附表)でなおかつ成長速度の
遅い資源は、もうほとんど商業利用は絶望的というのが一般の認識になっていた。
「資源の有効活用」=「何匹いれば何匹獲れるか水産学」は、もう吉野家
ギャグの世界の話になっていたんだけどね。
>●それがどうした?問題点があれば、次の研究に向けて改善点を見つけ、
>生かせば良いだけさ。「止めろ」にはならないねえ。
だから、国際公共財であり、国連海洋法条約の附表
http://www.un.org/Depts/los/convention_agreements/texts/unclos/annex1.htm
で、管理に関する国際協力が義務づけられている「17. Cetaceans:鯨類 、
Family Physeteridae;マッコウクジラ科 、Family Balaenopteridae; ナガスクジラ科
Family Balaenidae; セミクジラ科、Family Eschrichtiidae; コククジラ科
Family Monodontidae; イッカク科、Family Ziphiidae; アカボウシクジラ科
Family Delphinidae.マイルカ科」を味の素ドバドバ、固形ブイヨン
じゃぼじゃぼのインチキ料理、偽の研究のために捕殺するのは
やめなさい、研究したいんなら日本お得意のDNA科学や遠隔電子、
音響科学でやりなさいということなんだよ。いくらIWC科学委員会でも
キリバスやトンガにそんなことは要求しないけどね。
>●はあ?生態系に与える影響だよ。また話がずれるんだから^^;
人間の経済意識、社会心理は生態系に大きな影響を与えるよ。
船が帆船、漁網が木綿、冷凍冷蔵技術も無い、という時代なら影響も
緩慢で、短期間の破壊行為がその修復に何百年もかかるというふうな
極端なことにはならなかったんだけどね。
影響を自然科学に限るなら、カリブや北西アフリカで鯨を壊滅させたら、
回遊先の北大西洋で影響が出るでしょうね。
個別事例として議論されているの
これは メッセージ 35019 (sanba_3_sanba さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834578/a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4c0a1aa_1/35098.html