Re: オキアミの目視は【不可能】 笑った^
投稿者: monnkuii5gou 投稿日時: 2009/05/14 01:15 投稿番号: [34443 / 62227]
ゲラゲラ。
>1960年代に違法に捕鯨された249頭の胃内容物についての情報が公開されより堅固なデータが入手可能になった。
>南アフリカ産髭板の安定同位元素(アイソトープ)分析の結果は摂食の強い季節パターンを示した。
鯨髭どうやってとるんだよ。
>セミクジラはスキム(すくい取り)摂食者としてデザインされている。彼らは口を開けたままかなり永い時間、水中を前方へ泳ぐことにより餌をとるのである。
それはどこでミナミセミクジラを観察しての答えだ?
>しかし最近、セミクジラが南アフリカ西岸の生産性の高い海域、
>南アフリカ西岸では摂食はほとんど深いところで行われるので、
少なくとも生産性の高い海域の南アフリカ西岸ではは、ほとんど深いところで採餌してるわけだ。
なんで極表層より中水層にオキアミの豊富な南極海で、表層の餌しか選択しない理由があるわけ?(笑)
ついでに。
水平分布に被りがある場合とない場合のクロミンクの採餌域深度が同一である(統計上95%以上の確率で採餌域深度分布型が一致する)という報告はなかったと思うけどな。
きみのリンク先データでも明らかなように、クロミンクとザトウの採餌域深度には分布の被りがある。
当然同じ深度のオキアミも食ってる可能性があるってことだよ。
(実際に被ってるかどうかは、捕獲調査で医の内容物調べんのが一番良く分かる、が、今んとこザトウは調べてない。)
さらに、クロミンクの中同士でさえ、雌雄・成熟状態によって水平分布に棲み分けが存在している。
JARPAⅡによれば、ザトウと水平共有してんのは雄・未成熟個体だ。成熟雌は全くといっていいほど棲み分けてる。
こうなるとクロミンクの側からだけ見ても、採餌域深度と棲み分けの研究も雌雄・成熟状態によってクラスファイしてないデータ分析はたいして意味がないことがわかってしまう。
残念ながら世界最優秀のJARPA調査捕鯨スタッフをもってしても、極短時間の目視観察だけでは雌雄・成熟状態の判定まではつかない。
クロミンクの種内水平分布がわかるのは捕獲調査してるからだ。ザトウがわかんないのも同じ理由(捕獲調査してない)からだ。
南極海で鯨類の生態調査をする場合、捕獲調査は有用な調査の一つだ。
(全てではない。調査捕鯨とはいいながら、当然JARPAには多くの非捕獲調査も含まれている。)
但し、だからといって「どんどん捕獲数増やしていきましょう。」は科学的にはナンセンスな話だ。
個人的には捕獲数増大に頼ったクロミンクの捕獲調査よりも、ザトウ・ナガスの捕獲調査こそ優先すべきだろうと思ってる。
クロミンクの調査捕獲実績は膨大だ、これ以上捕獲数を増やして継続したところで、実際のところ得るものは少ないだろう。
複数種生態系解明のための追加調査なら、他の鯨種と同レベルの捕獲数で十分なはずだ(というか、クロミンクだけ詳しくとも意味がない。)
>1960年代に違法に捕鯨された249頭の胃内容物についての情報が公開されより堅固なデータが入手可能になった。
>南アフリカ産髭板の安定同位元素(アイソトープ)分析の結果は摂食の強い季節パターンを示した。
鯨髭どうやってとるんだよ。
>セミクジラはスキム(すくい取り)摂食者としてデザインされている。彼らは口を開けたままかなり永い時間、水中を前方へ泳ぐことにより餌をとるのである。
それはどこでミナミセミクジラを観察しての答えだ?
>しかし最近、セミクジラが南アフリカ西岸の生産性の高い海域、
>南アフリカ西岸では摂食はほとんど深いところで行われるので、
少なくとも生産性の高い海域の南アフリカ西岸ではは、ほとんど深いところで採餌してるわけだ。
なんで極表層より中水層にオキアミの豊富な南極海で、表層の餌しか選択しない理由があるわけ?(笑)
ついでに。
水平分布に被りがある場合とない場合のクロミンクの採餌域深度が同一である(統計上95%以上の確率で採餌域深度分布型が一致する)という報告はなかったと思うけどな。
きみのリンク先データでも明らかなように、クロミンクとザトウの採餌域深度には分布の被りがある。
当然同じ深度のオキアミも食ってる可能性があるってことだよ。
(実際に被ってるかどうかは、捕獲調査で医の内容物調べんのが一番良く分かる、が、今んとこザトウは調べてない。)
さらに、クロミンクの中同士でさえ、雌雄・成熟状態によって水平分布に棲み分けが存在している。
JARPAⅡによれば、ザトウと水平共有してんのは雄・未成熟個体だ。成熟雌は全くといっていいほど棲み分けてる。
こうなるとクロミンクの側からだけ見ても、採餌域深度と棲み分けの研究も雌雄・成熟状態によってクラスファイしてないデータ分析はたいして意味がないことがわかってしまう。
残念ながら世界最優秀のJARPA調査捕鯨スタッフをもってしても、極短時間の目視観察だけでは雌雄・成熟状態の判定まではつかない。
クロミンクの種内水平分布がわかるのは捕獲調査してるからだ。ザトウがわかんないのも同じ理由(捕獲調査してない)からだ。
南極海で鯨類の生態調査をする場合、捕獲調査は有用な調査の一つだ。
(全てではない。調査捕鯨とはいいながら、当然JARPAには多くの非捕獲調査も含まれている。)
但し、だからといって「どんどん捕獲数増やしていきましょう。」は科学的にはナンセンスな話だ。
個人的には捕獲数増大に頼ったクロミンクの捕獲調査よりも、ザトウ・ナガスの捕獲調査こそ優先すべきだろうと思ってる。
クロミンクの調査捕獲実績は膨大だ、これ以上捕獲数を増やして継続したところで、実際のところ得るものは少ないだろう。
複数種生態系解明のための追加調査なら、他の鯨種と同レベルの捕獲数で十分なはずだ(というか、クロミンクだけ詳しくとも意味がない。)
これは メッセージ 34378 (aplzsia さん)への返信です.
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