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Re: 北西太平洋へのEcopath/Ecosimモデルの

投稿者: sanba_3_sanba 投稿日時: 2009/05/07 10:05 投稿番号: [34167 / 62227]
>1・まず、鯨を食料として研究する正当性を主張することで「イルカも
>食べるな」の防波堤になる。
>IWCはイルカの管理保全について、拘束力のあることはなにも言ってない
けれど(日本、アイスランドが反対するから)、国連海洋法条約でほとんどのイルカ類は高度回遊種として国際管理を義務づけられてるから、防波堤とか意味ないです。
●今現在日本はイルカ猟を実施し食料にしている。鯨をあきらめれば、次にイルカに注目が注がれる可能性はある。



>>2・鯨だけで食糧難を解決できるなどと言う人間はいないと思うが、
鯨を食べることで解決に貢献はする。
>鯨でも何でもよいけど、食糧供給が増えた分人口が増えるというのがこれまでの経過です。人間の歴史で、食糧は常にギリギリの状態で、だから最下層は常に飢餓線上にいます。

●途上国が豊かになって爆発的に人口が増えると共に、これまで経済的に優位に立っていた先進国の中で経済力が落ちていく国もある。それらの国の人々は飢餓線上に落ちていって良いというのか?それが日本ならキミの子供が飢えるんだよ。


>>3・鯨による食害も今のところ確証があるわけではないが、
「ある」という恐れを持って研究することは食糧難解決に貢献する。
>研究はいくらでもやるべきだけれど、殺す必要の無い研究で殺してたら、
それは研究が目的じゃなくて別の目的があるからだと、普通判断されますね。

●何言ってるの?食糧資源として研究するんだから、食料の状態にして研究しなくてはならない。つまり致死調査が必要。



>鯨食害論のバリエーションで、最近は南極海でザトウクジラが増えすぎて、ミンククジラが圧迫されてるという水産庁、鯨研理論があるけれど、
これ、マリン・ママル・サイエンスという国際的な学会誌の最新号で、
きれいに否定されてますね。

●研究だから【否定する人】もいたっておかしくない。様々な研究を積み重ねること自体を、それをもって否定することにはならない。



>フリードレンダー他の論文で、ナンキョクミンククジラとザトウクジラが、海域的には同じところにいて、餌をめぐって競合しているように見えてるけど、実は全然競合してないというのを証明したんだね。
なぜかというとだねえ、餌を食べてる水深が両者で完全にわかれてるんだって。ミンクのほうが深いところで餌をとってるって。

●オキアミは浅いところで卵を産み、それが沈下していく。深い海域で羽化したオキアミは成長するに従って浅い海域に移動する。深い海域でミンククジラが大量にオキアミを食べれば、浅い海域でザトウクジラの食べるオキアミに影響を与えると思うのだが?




>こういうことはね、水面に上がってくる鯨を漫然と、何千頭獲ってもわからないことだね。
●鯨は深い海域に潜りっぱなしでは窒息して死ぬよ。深い海域で食べても消化される前に呼吸のために浅い海域に上昇するだろう。



>>3・なによりも公海での漁業に不必要な足かせを付ける前例を作らない
ことが大切。
>公海の資産は自由に獲り放題、早い者勝ちという時代はとっくに終わってます。鯨やマグロやシイラやサンマみたいな高度回遊種は完全に国際公共財になってます。いやだったら国連海洋法条約から脱退しなきゃいけないです。
●取り放題だなんて言ってないねえ。「全部取るな」を公海で安易に認めるなって事


>そうなると、シーシェパードにボコボコにやられても、誰も同情しないな。
●同情される前に警察権を行使して逆にぼこぼこにしてやれ^^;
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