Re: なぜ“捕鯨サークル”を3ヨコ
投稿者: sanba_3_sanba 投稿日時: 2009/04/30 07:57 投稿番号: [33973 / 62227]
>サイエンス誌2月13日号で示されている「ほとんど影響がない」というのは
ヒゲクジラ類を取り除いて、漁業は続けるという状態が20年間続くと
商用水産資源生物量、t表示の重さがどう変わるかという推定結果です。
漁業による質的劣化効果は残ります。
●なら「食害は無い」なんて言っていい話じゃないな
>それで重量だけだと、カリブでは2.74%、北西アフリカで0.07%の増加です。量的にはネグリジブルだけれど、魚が小さくなっているとか、漁期が
はっきりしないようになってきているという現在のカリブの問題は残るということです。
●魚種を考慮しないで、【量】でものを言っても意味はないな
>これに対して20年間漁業をやめれば、カリブ海の場合4.13%、北西アフリカの場合442%の商用海産資源増加が推定されます。鯨が全部残っててもね。
●20年間も漁業を止められるはずがない。何でそう極端なことを言うの?人類は食糧難の時代に向かいつつあるんだよ。
●「鯨が全部残る」という表現も妙な表現だな。鯨は捕獲しないのであれば通常は増加するだろう。鯨が増えるのに、漁業に影響がないはずがない。
>カリブ海の場合増分が少ないですが、現在の漁獲統計がカバーしているのが実際の漁獲の3分の2だけだとすると(これは大いにあり得る)、禁漁に
よる20年間の効果は188%増加ということになります。カバー率が半分だと
1581%の増加。
●こんなに数値が変わりうると言うことは、この研究はますます当てにならないということを露呈したな
>これは鯨が小さな魚類、小エビ、アミ類のシーソーゲームを平準化していた効果が失われたことによる、生態系の不安定効果と読み取ることができます。
●「そう読み取りたい」だけで、ほとんど説得力がないな。地球では年に4万種の生物が絶滅しているのだから、それに関わる原因の方が大きいはずだよ。
>もちろんこの最後の結論を言うにはもっと多方面からの調査を詰める
必要がありますが、鯨の腹を割いて中を見る必要はまったくないです。
●食糧難に向けて、食用利用の研究をしているんだよ。もうこの一つの理由だけで、調査捕鯨の意味は誰にも否定を出来ないねえ。
>いずれにしても、水産庁、鯨研が今年のIWC科学委員会、総会でこのEcopath with Ecosim (EwE) を使った日本近海の状況について何かを主張するはずなので、われわれ日本国民としては固唾をのんで見守りましょう。
●見守ることは見守るけど、「調査捕鯨」は食料資源としての鯨を多角的に調査することが目的。
胃の内容物から、どのような成長段階のどんな餌をどこでどの程度食べているかは腹を開かなければ分からない。(特に成長段階や量はね)
部位毎に汚染が進んでいないかどうかも、致死調査じゃなければ分からない。
食用利用の研究なんだから、食用としての流通・消費をある程度守りながら研究しなければ効果が落ちる。
ヒゲクジラ類を取り除いて、漁業は続けるという状態が20年間続くと
商用水産資源生物量、t表示の重さがどう変わるかという推定結果です。
漁業による質的劣化効果は残ります。
●なら「食害は無い」なんて言っていい話じゃないな
>それで重量だけだと、カリブでは2.74%、北西アフリカで0.07%の増加です。量的にはネグリジブルだけれど、魚が小さくなっているとか、漁期が
はっきりしないようになってきているという現在のカリブの問題は残るということです。
●魚種を考慮しないで、【量】でものを言っても意味はないな
>これに対して20年間漁業をやめれば、カリブ海の場合4.13%、北西アフリカの場合442%の商用海産資源増加が推定されます。鯨が全部残っててもね。
●20年間も漁業を止められるはずがない。何でそう極端なことを言うの?人類は食糧難の時代に向かいつつあるんだよ。
●「鯨が全部残る」という表現も妙な表現だな。鯨は捕獲しないのであれば通常は増加するだろう。鯨が増えるのに、漁業に影響がないはずがない。
>カリブ海の場合増分が少ないですが、現在の漁獲統計がカバーしているのが実際の漁獲の3分の2だけだとすると(これは大いにあり得る)、禁漁に
よる20年間の効果は188%増加ということになります。カバー率が半分だと
1581%の増加。
●こんなに数値が変わりうると言うことは、この研究はますます当てにならないということを露呈したな
>これは鯨が小さな魚類、小エビ、アミ類のシーソーゲームを平準化していた効果が失われたことによる、生態系の不安定効果と読み取ることができます。
●「そう読み取りたい」だけで、ほとんど説得力がないな。地球では年に4万種の生物が絶滅しているのだから、それに関わる原因の方が大きいはずだよ。
>もちろんこの最後の結論を言うにはもっと多方面からの調査を詰める
必要がありますが、鯨の腹を割いて中を見る必要はまったくないです。
●食糧難に向けて、食用利用の研究をしているんだよ。もうこの一つの理由だけで、調査捕鯨の意味は誰にも否定を出来ないねえ。
>いずれにしても、水産庁、鯨研が今年のIWC科学委員会、総会でこのEcopath with Ecosim (EwE) を使った日本近海の状況について何かを主張するはずなので、われわれ日本国民としては固唾をのんで見守りましょう。
●見守ることは見守るけど、「調査捕鯨」は食料資源としての鯨を多角的に調査することが目的。
胃の内容物から、どのような成長段階のどんな餌をどこでどの程度食べているかは腹を開かなければ分からない。(特に成長段階や量はね)
部位毎に汚染が進んでいないかどうかも、致死調査じゃなければ分からない。
食用利用の研究なんだから、食用としての流通・消費をある程度守りながら研究しなければ効果が落ちる。
これは メッセージ 33971 (aplzsia さん)への返信です.
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