Re: さあさあインチキ捕鯨の始まりだ!
投稿者: aplzsia 投稿日時: 2009/04/28 08:38 投稿番号: [33895 / 62227]
>南極海でクロミンク相手に同じことをやろうとすれば、漁船の乗組員と4人の研
>究者のうち、数名の死者・行方不明者が発生するであろう。
アラスカのでも、TV連ドラ版では一人死んでます。
まあそれより、南極海60°以南では99%オキアミ類しか食べないということが
20年以上前から解っているのだから、やる必要もないでしょうが。
だけど、鯨研、水産庁がいつも口実にする「南極海は外洋性気候で海が荒れ
る」というのは眉唾ですね。
特に南極(くろ)ミンククジラ(Balaenoptera bonaerensis)は氷縁から、
氷で囲まれた湖状のポリニアに多いわけで、しかもアザラシやペンギンと
餌を共用してるのです。いつも人が死ぬようなとんでもない地獄の天気
なんて嘘くさい。
ゴディアックじゃなくKodiak Island, Alaska ですが、ここにいる
ザトウクジラは157頭 (95% CI: 114 - 241)で、海域面積は144平方km、
船の速度は定速で13.2 km/hですね。ミンク鯨でも餌を食べるときは
このくらいの速度でしょう。
バニスターの新しい本によると、高速で泳いだ場合ミンク鯨は時速37km、
ザトウクジラは時速28km、大型鯨類でいちばん速いのがイワシ鯨で
時速65kmですね。だけどイワシ鯨も餌を食べるときはミンク鯨と同じで
3−13km/hです。
もういいかげんに小松伝説「ミンクはゴキブリのように素早い」ネタは
よしたほうがいいのでは?
これは メッセージ 33890 (monnkuii5gou さん)への返信です.
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