Re: 鯨の糞は液体状だと言うことを知らん
投稿者: aplzsia 投稿日時: 2009/04/17 07:54 投稿番号: [33373 / 62227]
>経済情勢変動により超低金利が発生し継続する可能性に思いもつかず、
>「成長率が利子率より低い野生生物では原則として営利活動が不可。」
>とか(ノータリンな)学者の説を根拠に言う奴には、
>「アホ、常識勉強してこい!」で済ませて十分だ(ゲラ)
そのノータリンのコリンWクラーク、ノータリン・ネオコンのはるか昔の
心の故郷、シカゴ大学のジャーナル・オブ・ポリティカルエコノミー
だけじゃなく、計量経済学の最高峰、エコノメトリカでも同じ趣旨の
論文書いて認められてるんだけどねえ。
こういう理論誌レベルの場合、「経済情勢変動により超低金利が発生し
継続する可能性」は当然、実体経済の長期趨勢を抽象モデル化して含み
込んでいると考えるべきでしょう。
問題の核心は、自然界の合理性と経済合理性に整合性が無い場合、
自然界があともどりの効かない損傷を被って、将来世代に損失を強いる
ことになるか、整合性を制度として保障するとなると、管理費用が
べらぼうにかかって結局不合理なことになるか、ということですよ。
鯨の糞は液状ではないですよ。実際に採集した事例は国際捕鯨委員会
科学委員会の機関誌、ジャーナルオブ・スィタシアン・リサーチ&
マネージメントとか、各国プログレス・リポートに出てます。
有名なのは去年ナショナル・ジオグラフィック日本語版にも出た、
アメリカ/カナダ東海岸のタイセイヨウセミクジラの糞を使った
健康調査、ホルモン分析なんかだけれど、オーストラリアのニック・
ゲイルズのグループは、ちゃんと南半球のミンククジラの糞も採集
してます。
油脂成分があるから、一時間ぐらいは網ですくえるような状態らしいね。
これと、その時に同時にとったバイオプシーサンプル(皮脂の一部、数g)
の油脂成分、分子成分を比較すると、その鯨が今ここで食べたもの
だけではなく、ずっと以前に食べたものとの異同が確認できる。
動物の体の脂肪酸成分は、食べたものの脂肪酸成分をほとんどそのまま
反映してますからね。しかも近頃分析費用が各段に安くなって、一検体
数百円から数千円でできます。
数100サンプルから数1000サンプル使って研究報告作成するとしても、
数万円から数百万円でしょ?
小さな調査船から高速ゴムボート出して、糞や鯨の皮脂細胞をダーツで
数1000検体採るんだったら、調査捕鯨みたいに何百億円て金はかからない
からねえ。まったく桁違いに安い費用で、良質の研究ができるのですよ。
これは メッセージ 33361 (monnkuii5gou さん)への返信です.
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