Re: なぜ“捕鯨サークル”を3ヨコ
投稿者: legal_guardian01 投稿日時: 2009/04/16 21:23 投稿番号: [33364 / 62227]
>問題になっていたのは2006年12月のJARPA-II審理で、南極海ミナミミンククジラ10歳以上の死亡率が、マイナス%から10%以上という広い幅で出てきてしまったという問題ね。
>これを単に「統計ならよくありがちなこと」と一般論で正当化するというのは現代の実証科学で通用する言い分ではありません。
いまだにこういうことを言っているとは驚きです。全く統計学が分かっていませんね。信頼区間が95%なら、という話です。マイナスがいやなら信頼区間を狭くすればいいこと。逆に信頼区間を広く取れば、死亡率は100%を超える範囲になる。そんなことは当たり前です。
これは単に分散が大きいというだけの話。分散が大きいからといって、端値がその学問分野の常識上ありえない値になることが問題になることはありません。そもそも確率分布には端値がないのだから、無限小だろうが無限大だろうが、値があるわけです。
分散が大きいとは精度が小さいということです。そして精度の大小と正確度の大小は無関係であることも、当たり前のことです。そういうことを抜きにして、「現代の実証科学で通用する言い分ではありません」と断言するのは、科学の方法論を学んでいない証左ですね。こういう低水準の指摘を見ると、反捕鯨の科学的程度の低さが良く分かりますね。
これは メッセージ 33254 (aplzsia さん)への返信です.
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