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Re: 不確実を払拭しようとする

投稿者: aguatibiapy 投稿日時: 2009/03/04 12:42 投稿番号: [32478 / 62227]
>間違っても南半球のミンククジラは全体で2万頭だとか3万頭だという計算はしてないです。

同意です。   そんな計算が出てくるはずが無い。

この時期には日本とソ連とブラジルが最も活発にミンクを殺しており、その捕殺数割り当てをめぐって毎年IWCで議論が繰り返されている。   そして毎年の割り当て数は6000頭〜9000頭という凄い数だ。

ミンクが2万頭しか居なかったら・・・

日本とソ連とブラジルは先ず1970年から73年までの間に南極ミンクの絶滅を完了し、74年から76年までの間に第2回の絶滅を果たし、77年から79年の間に更に3度目の絶滅に成功する。

そしてミンク2万頭説をIWCの中心的科学者が唱え、机を並べて毎年割り当て数を議論している大隈が「そんなことは有り得ない」と説得できない。   こんなことが想像できるか。

読者を見くびって、紛らわしい数字で不適当な比較を持ち出して引っかけを試みる、あの大隈の悪い癖がここでも出ている様に思う。

参考までに日本とソ連とブラジルの殺戮数は次の通りである。
なおブラジルの陸上基地は日本資本が運用していたものであり、ソ連が生産したミンク鯨肉は日本が買い付けていたとされる。

1979年     1180頭
   71年     3891
   72年     6568
   73年     8596
   74年     8149
   75年     6810
   76年     8900
   77年     5960
   78年     6205
   79年     8060

以上70年代合計約6万4千3百頭   捕獲は80年代も続く。

げんた
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