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Re: 1974年大隅正木推定「30万頭」

投稿者: r13812 投稿日時: 2009/03/03 11:14 投稿番号: [32443 / 62227]
その「30万頭」説は、結局は「科学委員会において“信頼されなかった”」。

にもかかわらず某ライフルマニアさんは無責任にも

さもその「30万頭」が科学委員会での総意であるがごときの書き方をするわけです。

(1974年当事業界が主張した年間増加見込頭数4%ならば1974年に30万頭だったのだから1982年にはもっと増えてるんじゃないの?・・という突っ込みは横に置くとしてw)



|当時の推定資源量は30万頭程度であるから
(「ミンククジラの資源量」)

1970年代後半、日本の大隅博士は南氷洋のミンククジラは捕獲の対象となる成体だけでも40万頭はいると推定していたが、反捕鯨派科学者のリーダー的存在であるシドニー・ホルト博士(Sidney J. Holt)による推定量はたった2万頭というものであり、実際に大規模な調査を行って検証する必要があった。そこで、IWCが1974から始めていたIDCR(International Decade of Cetacean Research、国際鯨類調査10年計画)の一部として南氷洋のミンククジラの資源量の調査が開始した。
この調査によって、ミンククジラの数が極めて豊富な事が判明し、商業捕鯨モラトリアムが採択された1982年にもIWCの科学委員会はミンククジラは捕獲を続けてもなんら問題ない豊富な種であるとして、資源状態に関わらずにすべての対象鯨種の捕獲を禁ずる包括的モラトリアムの必要性はない、と結論していた。当時の推定資源量は30万頭程度であるから、シドニー・ホルトの推定量がいかに荒唐無稽なものだったかがわかる。


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これじゃよく知らない人間は迷ってしまいますね。
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