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シーシェパード側の言い分(2月6日)

投稿者: r13812 投稿日時: 2009/02/09 08:12 投稿番号: [31851 / 62227]
2009年2月6日
シドニー時間18時30分
南緯75度52分
西経165度18分

スティーブ・アーウィン号   捕鯨船団と二度目の衝突
http://www.seashepherd.org/news-and-media/news-090206-1.html#japanese

シドニー時間18時、勇新丸と第三勇新丸のハプーン船二隻はシーシェパードの海上封鎖を押し切り二頭のクジラを日新丸に搬送することを決めた。
シーシェパードのスティーブ・アーウィン号は日本捕鯨船団の違法捕鯨活動を停止させるため、日新丸船尾にある傾斜面をハプーン船からブロックした。

日新丸は第三勇新丸左舷に固定してあったクジラの死骸にホックを繋ごうとした際、第三勇新丸の左舷船尾とスティーブ・アーウィン号の右舷船首が衝突した。

「違法捕鯨活動を直ちに停止することを通告した。
そうしなければ、工船日新丸の船尾をブロックし続けると」キャプテンポール・ワトソンは語る。
「彼らは我々の固い意志を試そうとし、我々が搬送作業の妨害をあきらめ退散すると予測したのだ。」

捕鯨船による金属片と高圧放水銃の攻撃、更に長距離音響発生装置の使用でスティーブ・アーウィン号の操作は困難になった。
「近距離で音響発生装置を使用されたことに驚愕した」とキャプテンワトソンは述べた。
「あの装置を当てられたことにより、操舵に集中するのが大変難しくなった。」

「あんな衝撃は今まで感じたことがなかった」カナダ・トロント出身のエミリー・ハンターと語る。
「音響が全身を貫通し、筋肉が振動しているのが分かった。私は目まいを感じその後呆然とした。」

スティーブ・アーウィン号に目立った損傷は見られない。
何人かのシーシェパード乗組員は捕鯨船から投げられたゴルフボールと金属片に打たれたが重傷者は出ていない。
ハプーン船に損傷があったかは不確かである。

スティーブ・アーウィン号による12時間の捕鯨活動停止・妨害の末、二頭のクジラが日新丸に運ばれた。

「私達は捕鯨船団の違法捕鯨活動をできるだけ困難な状態にした」南オーストラリア・アデレード出身のモリー・ケンダルは語る。
「クジラが目の前で殺戮される姿を見ていられなかった。こんな残虐な行為を止めさせることが出来るのなら私達は何でもする。」

スティーブ・アーウィン号は今後も日本捕鯨船団によるクジラの密漁、また搬送作業を妨害するため日新丸の後方を航海するする予定だ。

「こんな危険な目に遭わなければいいのだが」とキャプテンワトソンは答える。
「私は繰り返しオーストラリアかニュージーランドが日本を国際裁判所に起訴すればシーシェパードは退去すると言っている。
国際法が施行されていないため、国際的に認められた南極海クジラ保護区域で絶滅の危機に瀕したクジラを保護するにはこの方法しかないのだ。」
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