Re: RMPとは(公式入り)
投稿者: legal_guardian01 投稿日時: 2009/02/08 20:45 投稿番号: [31829 / 62227]
良く理解しないで、式を引用してるんだと思っていたけど、思った以上にひどい理解だね。
>P(t+1)=P(t)−C(t)+1.4184μP(t){1−(P(t)/P(0))×(P(t)/P(0))}
ここで、P(t)、C(t)はt年の数値だから変数、その後のL(t)も変数。一方、P(0)とμは「未知数で、あらかじめ常識的に考えられる値の範囲を指定しておく」のだから、定数だよ。
>で「自然死亡率の関数」ってなんだよ?
常識を適用すれば分かるはず。増殖数=出生数−死亡数
でしょう。両辺を総数で割れば
増殖率=出生率−死亡率
となるじゃない。だから、増殖率は出生率と死亡率の関数になってなければならない。さらに言うと、クジラには世代があるから、出生数は成熟世代の数に依存する。死亡率は年齢によって異なるはずだから、世代構成が分からないと出てこない。こういう事情を考慮せずに、増殖率を定数としているから、「いい加減極まりない」ということだよ。
この式にはμP(t)の部分があるでしょう。つまり、生まれたばかりのクジラも増殖数に関与しているというありえない仮定を含んでいる。
>この方式は数値として明確に割り出さなくても、つまり「不確実なままであっても」商業捕鯨捕獲頭数を算出できるといった方式。
>まあ云わば“実学の極み”と言える。
それで、捕獲頭数は何頭になるの?数値が出なければ、絵に書いた餅だ。
これは メッセージ 31816 (r13812 さん)への返信です.
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