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Re: “縮小”では意味がない、“全廃”にす

投稿者: monnkuii5gou 投稿日時: 2009/01/27 08:16 投稿番号: [31410 / 62227]
>●調査捕鯨は将来の「商業捕鯨再開」を目標に実施されているんだから、可能な限り大がかりの方が良いとも考えられる。

きみきみ、コンセンサスを形成するためには妥協は必要だよ。
第一、科学調査が目的の調査捕鯨には「可能な限り大がかりの方が良い」理由はない。可能な限り少ない捕獲数で、成果を挙げることがもっとも合理的なのだ、科学っちゃ、そういうもんだよ。
逆にいうと無駄に頭数だけ増やしても、たいして分かることが増えない調査なら、思い切って減らすほうが「科学的」だよ。(笑)

>50頭(君の言う沿岸100を加えても150頭)じゃあ鯨を食べる習慣にも負の影響を与えるし、流通のシステムも衰退する。そんなんじゃあ大きな目標である商業捕鯨につながらない。

きみは、俺の案を読んでないな。南極海調査捕鯨は900頭→250頭だよ。「負の影響」も「システムも衰退」もほとんど心配する必要はないだろう。
ちなみに北西太平洋や輸入は譲歩の条件には入れてない。

>メリット・デメリットを秤にかけた場合、君の話はデメリットの方が大きくなる。

どんなデメリットかわからんな。
俺は調査捕鯨による多数頭の捕獲調査は否定してない。
20年に渡り数千頭を「捕獲調査」しても、「まだわかりませんから、もう数千頭殺します。」なんて恥かしい話をやめろ、と言ってるだけだ。
恥かしい話を恥かしいと認めるのはデメリットかもしれんが、そりゃ事実なんだからしょうがあるまい?

資源回復状況が著しく、有力な商業捕鯨対象種として復活してきた種には、これからしばらくは多数頭の調査捕鯨は必要だろう。なんといっても数十年、ほとんど生体情報がないのだから。

>よってそこまで妥協して取引する価値はない。

現状を鑑み、妥協できるところを妥協して、お互いのメリットを見出す。これが大事なんだよ。

日本にとっては、沿岸小型捕鯨のみとはいえ、IWC管轄鯨種で商業捕鯨復活というメリットがある。
また資源回復状況が著しく、有力な商業捕鯨対象種は多数頭の捕獲調査を実施するという調査捕鯨→商業捕鯨のステップを提示し、日本はそれを遵守する正統性を示せる。これも大きなメリットだ。

反捕鯨国にとっては、南極海で捕獲される鯨の頭数を大幅に削減できるという大きなメリットがある。(しかし、馬鹿げたメリットだな。)
また調査捕鯨を題目に、何十年に渡って何千頭も捕獲調査していながら、「まだ足りない(調査不足でわからない)ので、もう何千頭殺します。」などという調査捕鯨の欺瞞に楔を刺し、南極海調査捕鯨の膨張に歯止めを掛けることができる。

お互いにメリットがあるから、いい話だと思うけどね。

もっとも、商業捕鯨VS反捕鯨が終わるわけではない。局部的なささやか合意だ。
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