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Re: 田中昌一「水産資源学を語る」(恒星社

投稿者: roran_jp 投稿日時: 2009/01/25 01:41 投稿番号: [31344 / 62227]
まず、
>「過去の捕獲統計、現在資源量の観測値およびその推定誤差を入力すると、答えが得られる。」

はともかく後半の部分のあなたの解説で

>つまりRMPを基にした商業捕鯨捕獲枠算出にデータとして必要なのは

「捕獲数実績」と「推定生息数」の2点だけであり

自然死亡率とかいった生物学的特性値はパラメータとして

“現実的にとり得る範囲をあらかじめ指定”して

あとはただコンピューターにシュミレーションさせるだけでいいってことだ。

すなわちクジラを殺す必要は全くないってことだ。


とrさんは言って「現在資源量の推定誤差」を落として「捕獲数実績」と「推定生息数」の2点と読み変えたのはなぜ?

そうなると
「現在資源量の推定誤差」=自然死亡率とかいった生物学的特性値はパラメータ

という関係があなたの理解では成立するんですね?

自然死亡率とかいった生物学的特性値であるパラメータが使われるのは現在資源量の推定をする時点ではまだ関係ないでしょう。
現在資源量の推定値はこれからコンピューターに掛ける素材で、まだこのデータはコンピューターに掛けてないんですから。
当然パラメーターはコンピューターが動作するときに使われるものです。

田中氏はコンピューターを動作準備するときにプログラムするパラメーターは実操作からは除外して述べており、実際にはこの全パラメーターを多分割してコンピューターで計算させるということをコンピューターの動作として省略しておられる。
実際にIWC/SCのworking shop no anual reportでは「計算の準備が出来た」と言う記述があります。

誤差とパラメーターとを一緒にしたのはなぜですか?
これじゃ結果の誤差が求まらなくなるんじゃないですか?

>すなわちクジラを殺す必要は全くないってことだ。

全く無関係の結論ですがあなたの言う「クジラを殺す必要はない」とはそんなことから導かれているとするならば全く根拠がないと言えますけど。
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