主観と客観
投稿者: ts657738 投稿日時: 2004/08/05 23:27 投稿番号: [2888 / 62227]
(主観の典型)
>あなたは規則と法が世界の全てを決定すると考えているのですか?
>人の考え(家畜の生産意義)を否定する場合は、何が間違っているかを明確に指摘する事。出来ないなら否定するんじゃあない。
>環境問題を論じていて正誤の基準の判断が付かない?言語道断だな。環境(自然)に合っているかどうか、が問われている。
>国際捕鯨取締条約だって、国連海洋法条約で決めたから残酷なのか?決めなければ残酷でないのか?いい加減にしろ。
(客観的な尺度)
・国際捕鯨取締条約より抜粋
「鯨族という大きな天然資源を将来の世代のために保護することが世界の諸国の利益であることを認め、
鯨族が捕獲を適当に取り締まれば繁殖が可能であること及び鯨族が繁殖すればこの天然資源をそこなわないで捕獲できる鯨の数を増加することができることを認め、
広範囲の経済上及び栄養上の困窮を起さずにできるだけすみやかに鯨族の最適の水準を実現することが共通の利益であることを認め、
これらの目的を達成するまでは、現に数の減ったある種類の鯨に回復期間を与えるため、捕鯨作業を捕獲に最もよく耐えうる種類に限らなければならないことを認め、
鯨族の適当で有効な保存及び増大を確保するため、捕鯨業に関する国際取締制度を設けることを希望し、且つ、
鯨族の適当な保存を図って捕鯨産業の秩序のある発展を可能にする条約を締結することに決定し、 次のとおり協定した。」
→実のところ、国際捕鯨取締条約を認めるか認めないかというのも主観。私はこれをヨシとしている。
鯨を水産資源だと認めて食うべきだという人間が存在する国家がIWCに加盟する。面倒になって脱退した国もあるし、将来の日本だってどうなるかわからない。
しかし、いいコンセプトだと思う。
・天然資源を将来の世代に向けて保護するんだ。それが世界の利益だ。
・鯨類は適切に取り締まれば増加する。そうすれば捕れる鯨も増える。
・捕鯨は資源豊富なものだけを対象にしよう。
・捕鯨産業の秩序ある発展を望む国は協定を結びましょう。
−このコンセプトってのは鯨類の保護という面で非常に明快なことを規定している。
”環境(自然)に合っているかどうか”というならば、はっきりと環境保護に合っているではないか。保護することが世界諸国の利益だというのだからね。
これは メッセージ 2788 (tome_koiy さん)への返信です.
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