Re: 戦前に肉類を捨てた理由
投稿者: roranjapan 投稿日時: 2008/09/19 22:54 投稿番号: [28421 / 62227]
>いや
それは違うでしょう。
始めから捨てる積りだったのです。
だって農林省が持ち帰りを禁止していたのですから。
6次南鯨(1939/1940)から持ち帰りは許可されたけど、収量は戦後の1次南鯨の2割、7次南鯨(1940/1941)で6割だそうな。
これがあなたのいう終わりの方の2年だね。
http://www.d1.dion.ne.jp/~j_kihira/library/nanpyoyo/nanpyoyo1.htmlの*5参照。
これで中断して戦後は1949/1950の8次南鯨から再開する。
戦前はもちろん戦後もしばらくは塩蔵品だったらしいけど主流が冷凍品になったのは何時からか、船団構成を見ないとね。
冷蔵と冷凍とは全く違う。
冷蔵は断熱した部屋の周囲に冷えた冷媒ガスを通した管を張り巡らせて部屋全体を冷やす。
室温を下げれば冷凍も出来るけど、マグロみたいな大きなものしかやらない。
空気冷却で肉が冷却面に直接接触しないから能率がひどくわるい。
冷凍(凍結)はフラットタンクに冷却液を通すか、冷えた冷媒ガスを通して枠(冷凍パン)に入れた鯨肉を上下からフラットタンクで挟んで直接冷やすやり方です。
これは メッセージ 28383 (aguatibiapy さん)への返信です.
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