●人間と動物・鯨の間には線引きが必要
投稿者: sanba_3_sanba 投稿日時: 2008/09/14 20:45 投稿番号: [28037 / 62227]
ナチスと動物(青土社)から抜粋
■P163■
ナチスは人間と動物のあいだの分割ラインを軽視し、病弱と健康体の間のそれを過大視した。
■P165■
(農業相のワルター・ダレは)望ましくない人間を除去することは、庭で雑草を引き抜くことにほかならない。(中略)と強調している。
●人間と動物の境界線をきちんと引かないと、美醜・賢愚などの価値観で人間を差別する可能性が出てくる。
価値観によっては人間よりも美しい動物もあり得る。価値観によっては人間よりも賢い動物もあり得る。
線引きが曖昧だと、可愛く見える動物よりも可愛く見えない人間を低く扱う可能性がある。捕鯨における人種差別はこれに当てはまるのかもしれない。
また知的障害者を、賢い動物よりも下に見る可能性も出てくるだろう。だって人間と動物との線引きが曖昧なのだから・・・。
人間は美醜・賢愚などに関係なく、人間だからこそ大切にしなければならない。そういった人間と動物の間の明確な線引きはやはり必要だと思う。
これは メッセージ 28035 (r13812 さん)への返信です.
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