さあ!諸君!捕鯨問題だ!

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>ts657738君、杜撰すぎるぞ2

投稿者: ts657738 投稿日時: 2004/08/04 20:54 投稿番号: [2765 / 62227]
>サエズリにに至っても道頓堀のたこ梅で昔食った事があるが、おでんのダシがしみる具合が旨いんだ。つまりお出汁が問題なんだ。鯨は鰹の様に味(ダシ)を出すわけでもなく

→関西でおでん出汁に使うのは”コロ”だと思う。鯨は非常に脂が強い部分もあって出汁にも使う。鯨うどんやハリハリ、鯨汁などは風味を活かしたレシピの代表だろう。

>ショウガとネギ、ましてシソのような刺激的なモノで味を付ければ何でも旨い、それは素材の味ではなく味付けとしたのである。

→カツオのタタキなどは薬味を沢山かけて食う典型だろうが、これはもう本来は鮮度勝負の食材の一つだろう。天然物は食わんかな?
  勿論、私が書いていた光景は刺身を指す。ミンク、イワシ/ニタリといったヒゲクジラ類の赤身は癖が無く非常にやわらかい。舌先でとろける感触がある。マグロの刺身などよりも余程うまい。
    http://luna.pos.to/whale/jpn_eat.html
  赤身の上級品だと白い筋がなく赤い筋肉部分だけという感じだが、これが哺乳類の肉という感じがしない。とても繊細な味だ。
  赤身は淡白な味わいなのに対して、サエズリというのは舌だけれど、シャチがヒゲクジラを襲う時に真っ先に狙う場所でこれは脂がのっていて大変に濃厚な味になる。刺身が最高であることは言うまでもあるまい。
  赤身が淡白で繊細、サエズリは濃厚。
  そして日本人ならではという工夫で紅白造りというものがある。
  赤身と真っ白な脂肪を交互に盛って食うときには2枚一緒に食うことで、淡白さと濃厚さを同時に口の中で味わうという贅沢な逸品だ。
  上等な赤身も、サエズリも、紅白造りも渋谷「元祖   くじら屋」で味わえる。ここの赤身は魚屋では見たこと無いような本当に上等なものを出す。
    http://www.kujiraya.co.jp/
  関西なら料理屋には事欠かないだろう。

  物事に無知なtomeちゃんに教えてあげると、歯鯨というのは”一般には”不味いとされている。お年寄りではマッコウなんか貧乏人の食い物だったと言う向きもあるだろう。癖があって硬い。脂肪層の成分も歯鯨とヒゲ鯨では違っていて利用方法も違った、歯鯨は機械油に使い、ヒゲ鯨は食用油に利用されていた。一般にはというのは地域差があって太地ではゴンドウ、和田ではツチクジラという両方とも歯鯨が好まれる嗜好がある。

>まさしく代用食品の典型。

→鯨が何の代用なの?19世紀以前も含めて時系列に沿って説明してね。
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