Re: 胃内容物調査と脂肪酸分析
投稿者: seafoodno12001 投稿日時: 2008/08/31 23:08 投稿番号: [27425 / 62227]
>胃内容物調査というのは“その時の食餌内容”しか分からないけど
>(しかも消化済みだと分からないという欠点がある)
な〜るほど。
その欠点を補うためには、大先生ならどうする?
私なら、捕鯨調査のサンプリングの数、場所、時間等を拡大し、かつ、性別や年齢による有意差があるのか、また、捕食されている生物の生態、資源量、季節による変動等を調べるけど、私より科学的知見の多い大先生の見解及びご指導をお願いします。
>脂肪酸分析の方は“長期的な食餌傾向”というものが分かります。
>(クジラの生活環境や生活態度というものが分かりますw)
脂肪酸分析により餌を推定する方法は、確かに面白いね。
でも、大先生、それがどれだけ正確なんですか?
季節により、生息場所の異なり、餌も異なる種の場合は、季節変動がすぐに出るのでしょうか?
どれくらいのタイムラグが発生するのか教えてください。
また、クジラの種、性別、年齢による差はあるのでしょうか?
さらには、食べていること証明されていない餌を脂肪酸を調べるだけで、どうやって、その種を特定するのですか?
解らないことばかりです。
それを科学的な調査だと私は評価できません。
私は、捕鯨調査による胃の内容物調査は、そのクジラが直接その生物をどれくらいの量を捕食しているのか解かる科学的なデータだと判断することはできるのですが、大先生、そのデータ以上に評価できるとの科学的な論拠を教えてください。
>しかもクジラを殺す必要がなく皮膚を採取するだけですみます。
どうやって、採取するのでしょうか。
私が理解できないだけで、肪酸調査がすぐれた調査だと仮定しても、経済性を考慮した場合はどうでしょう。
SSの船がクジラのウンチと併せてサンプリングしてくれるのでしょうか?
経済性を考えたときに、このサンプリングのために、船を出し、サンプリングするだけで、多額の費用が発生します。
この場合、全額国費で見ることは、貴方のこれまでの主張と異なるのではないでしょうか?
捕鯨調査の副産物の売却で、国費の投入が少なくても、調査できている現行調査が、経済的に見ても、科学的に見てもすぐれていると考えます。
>どっちが科学的か、自明でしょ?
よって、大先生の主張が理解できません。
たぶん私が、大先生より科学的及び経済的な発想や知見が欠落するためだと考えます。
貴方の科学的な評価を私のような、知見が少ない者のためにも経済性も含め解かり易く教えてください。
<大先生への最後の夏休みの宿題です。合格点とれるように頑張りましょう。逃げていては、だめですよ。>
これは メッセージ 27384 (r13812 さん)への返信です.
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