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Re: RMPと調査捕鯨は関係ない

投稿者: r13812 投稿日時: 2008/08/26 11:12 投稿番号: [27222 / 62227]
>調査捕鯨のデータがSCでどれほど中心的な役割をしているか、RPMの改善に使われてるかSCのレポートを読んでいればそんな話は出てこないはずだよ。

えーとねローランさん、理屈的に「RMPの改善」というのはあり得ないのですよ。

単に「パラメータの範囲を狭める可能性がある」っていう言質のみなのですよ。


そしてその程度の科学的根拠ぐらいでは「クジラを1000頭近く殺すこと」への免罪符にはなり得ないってことなのです。

コンピューターに、余計に計算させれば良いだけの話なのです。






[参照]

RMPを基にした商業捕鯨捕獲枠算出に“データ”として必要なのは

「捕獲数実績」と「推定生息数」の2点だけ、つまりクジラを殺す必要はない。

そして自然死亡率とかいった生物学的特性値を“パラメータ”として

『現実的にとり得る範囲をあらかじめ指定』して

あとはただコンピューターにシュミレーションさせるだけでよい、つまりクジラを殺す必要はない。


《RMPが捕獲枠算定のために必要とするデータは捕鯨をしようとする管理区域の資源量と過去の捕獲数実績だけである.そうして,捕獲枠算定のために必要なパラメータが現実的にとり得る範囲をあらかじめ指定した上で、推定されたパラメータを無作為に組み合わせて再生産モデルに入力し,捕獲枠を何千回も算定する.この算定値の分布図をとると,パラメータやデータの不確実性を反映させた捕獲枠分布となり,その第41百分位数にあたる捕獲枠が規制値として選択される.》
http://www.nies.go.jp/social/seminar/H16/pdf/ishii_200406.pdf


なお「推定生息数」は系統群単位での推定となるので

その際の「系統群、複数系統群」の分析はバイオプシー調査によるDNAを分析すればよい、つまりクジラを殺す必要はない。
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