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Re: クジラを殺す必要はない/RMP

投稿者: crawlingchaos_g 投稿日時: 2008/08/20 23:47 投稿番号: [26905 / 62227]
>そこには“クジラを殺したい”人たちからの偏向した書き方がなされているので
>非常に分かりにくくなっております。

つまり理解できないと・・・・・。^ ^;;;;;;;;


>RMPを基にした商業捕鯨捕獲枠算出に“データ”として必要なのは
>「捕獲数実績」と「推定生息数」の2点だけ、つまりクジラを殺す必要はない。
>そして自然死亡率とかいった生物学的特性値を“パラメータ”として
>『現実的にとり得る範囲をあらかじめ指定』して
>あとはただコンピューターにシュミレーションさせるだけでよい、つまりクジラを殺す必要はない。

相変わらず石井氏の文章を後生大事に抱きしめているようだけど、逃げ道一つ塞いであげる。^ ^;;;;;;;;

ちょっと古い本だけどね。
●クジラに学ぶ
http://item.rakuten.co.jp/book/848887/

の「第6章   クジラ類資源の管理とIWC」には、
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
6.5   改訂管理方式とは?

6.5.3   改訂管理方式の特徴
  改訂管理方式は多くの点で生物資源の管理に関する先進的な特徴を持っている。まず第一は、管理海区の定義をきちんと与えたことである。一般に、生物資源の管理を考える場合、対象となる生物の集団は単一の系統群から構成されていることを暗黙のうちに仮定している。ここで、系統群とは結婚集団、すなわち、遺伝的つながりを持つ一つの繁殖集団である。〜中略〜
  改訂管理方式では、小海区、中海区、大海区、残余海区の四つの管理海区を設定することによってこの問題の解決を図っている。〜中略〜
第二の特徴は管理の実施にあたってシミュレーションによる事前のチェックを課していることである。これはすでに述べたシミュレーション・テスト(頑健性テストと呼ばれている)とは別物で、対象とする鯨種や適用する特定の海域を想定した実行可能性テストと呼ばれるものである。
〜以下略〜
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

とRMPの説明がしてあるわけだが、これの前項に捕獲枠の算定方法説明がある。
つまり、RMPとは捕獲枠算定だけではないということだね。

ちなみに、執筆者は桜本和美氏。この方、田中昌一氏とともにRMP開発メンバーに加わっていた人物です。


さてrちゃん。俺が出した資料以外に『RMP全体を説明』していて、なおかつ『「捕獲数実績」と「推定生息数」の2点だけ』しか必要ないとしている資料があるなら提示しておくれ。

あ、そうそう、rちゃんの大好きな石井氏のあのpdf。あれ捕獲枠しか説明してないからね。そこは理解しないと駄目だからね。^ ^;;;;;;;;
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