>がしかしそういった日本の調査捕鯨は
投稿者: ts657738 投稿日時: 2004/08/01 23:24 投稿番号: [2636 / 62227]
>日本の調査捕鯨は南極海ミンククジラの資源量推定(包括的評価)にはなんら関係ないのであります。
→資源を数量として確認するのは目視調査を行えばいいのであって、IWCではSOWERを行っている。このSOWERのために日本から船などの装備や要員を提供している。
資源量を確認するのは捕獲に先立って、それが資源利用に耐えるのか確認する一つの尺度になるからだ。
では、調査捕鯨では捕獲して何を調べるのか。
対象となる資源の状況はどうなっているのか事前に調べるということ。
その対象が実は老齢化著しく若い個体がいないというなら、これは捕獲に向かないだろう。
その対象の雌雄比に著しい格差があるなら捕獲に工夫が必要だろう。
その対象が汚染でひどいなら捕獲して食用には使えないだろう。
だから、包括的評価も、調査捕鯨の内容も、対象となる鯨類が利用に耐えるか知る為の手段だということ。
両面から南氷洋のクロミンクが捕獲できないということは無い。これは北西太平洋でもおなじこと。
これは メッセージ 2632 (ts657738 さん)への返信です.
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