作業部会通じ捕鯨再開目指す
投稿者: r13812 投稿日時: 2008/06/28 08:26 投稿番号: [25793 / 62227]
南米のチリで開かれていたIWC・国際捕鯨委員会の総会は、27日閉幕し、日本は今後、新たに設置された作業部会を通じて、沿岸捕鯨の再開を目指す方針です。
ことしのIWC・国際捕鯨委員会の総会は、5日間の日程を終え27日閉幕しました。総会では、捕鯨の賛成派と反対派の対立によって、議論が行き詰まっている状況を打開しようと、少数の関係国からなる作業部会が新たに設置されました。作業部会には、日本など24の関係国が入り、沿岸捕鯨の再開や禁漁区の設置など33項目について包括的に協議する予定で、メンバーが限られていることから、妥協点や結論を導きやすくなると期待されています。日本は、作業部会を足がかりに沿岸捕鯨の再開を目指す方針で、記者会見した森本稔政府代表は「今回の会合は成果があったと思う」と述べ、IWCに議論を行える場ができたと歓迎しました。しかし作業部会のメンバーの過半数は、捕鯨反対派の国々でオーストラリアのギャレット環境相が「鯨を殺さない形で生息調査を行うよう働きかけていく」と述べるなど反対派も作業部会を通じて、自らの主張を通そうと狙っています。このため総会でも問題になった対立の構図はそのままで、沿岸捕鯨の再開を目指す日本にとっては、楽観できない状況です。
http://www.nhk.or.jp/news/k10015547421000.html
これは メッセージ 25790 (r13812 さん)への返信です.
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