「鯨類の生態を明らかにする」
投稿者: r13812 投稿日時: 2008/04/14 07:20 投稿番号: [24511 / 62227]
《我が国の南極海鯨類捕獲調査が鯨類の生態を明らかにする上で大きな役割を果たし、かつIWC科学委員会でも各国から高く評価されていることを踏まえ、南極海鯨類捕獲調査事業については、今後とも継続実施することとし、引き続き充実した鯨類捕獲調査が円滑に実施されるよう、国内外に対する的確な情報の提供を行うとともに、必要な財政措置を講じる等、その環境を整備すること。
右決議する。》
まあシーシェパードのことはいいとして
なだれ込むがごとくかような決議がほとんど何の議論もなくなされたわけだが
「IWC科学委員会でも各国から高く評価されている」はいいとしてw
その他の理由が「鯨類の生態を明らかにする上で大きな役割を果たし」だそうだ。
だがよーく考えてほしい。
そもそも南極海鯨類捕獲調査の目的は「商業捕鯨捕獲枠算出法の開発」にあったはず。
ところがRMP開発(1992年)により
商業捕鯨捕獲枠算出のためには
そういった「鯨類の生態を明らかにする」必要はなくなっているのである。
「鯨類の生態を明らかにする」、いまとなっては
そういった調査は単なる自由研究に他ならなく
国際世論を敵に回し国策として税金をブチ込んでまで
強行する程のものではないのである。
これは メッセージ 24487 (r13812 さん)への返信です.
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