『理想』とその前段階としての『現実』?
投稿者: akagote 投稿日時: 2008/04/09 09:31 投稿番号: [24463 / 62227]
あの後自分でも少し調べ、皆様の意見なども見ての印象ですが、RMPって『ピースがほとんど揃っていないジグソーパズルを組み立てているようなもの』に見えます。
資源量を推察する為に必要なパラメータがほとんど確定されていない(範囲も絞りきれていない)中で『鯨資源に対する致命的なダメージを極力回避する為』の制限枠を算定する『暫定の方法』。
分布算出の式で必要になる変動パラメータは『初期資源量』と『捕獲統計』のみで、固定値で入っているパラメータも仮定の数値で入っているものばかりのようですし。
『仮定だらけの穴ぼこ理論』で不完全極まりない(『理想』には程遠い)ものであっても、(制定当時の)判っている事・推測できる事をひとまずの形にして運用して『現実』に対処しようとするもの…って事なんでしょうか。
であれば尚更、鯨に対する調査を継続してRMPの運用と改定・発展を目指す…というのがIWCとしての本筋なのではないでしょうか。
(調査方法については『致死or非致死』の『技術的・コスト的』問題が絡んでくるのでそう簡単に結論は出そうにないですけど。)
少なくとも『RMPが出来たからそれでおしまい』というのは問題がある、というのはよくわかりました。
この件について発言して頂いた全ての方にお礼申し上げます。
皆様、有難うございました。
これは メッセージ 24402 (akagote さん)への返信です.
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