Re: 不確実でも大丈夫、それがRMP
投稿者: nobu_ichi95 投稿日時: 2008/04/08 23:44 投稿番号: [24441 / 62227]
>不確実なままでも(生物学的特性値が分からなくても)
>商業捕鯨捕獲枠を算出することができる
不確実な項目を不確実なまま放置では、その枠はどんどん少なくなってしまうし、最新データが不明のまま継続的な調査研究が放棄されれば、やがては「不確実」事項だらけとなり、枠は果てしなくゼロになってしまうけれど。
そんな無責任制度が現実社会で使えますか?。
仮説の裏付けも検証も出来ない計算結果など怖くて運用できないでしょう?。
現実社会の話に戻すなら、RMPを”運用”するためには、不確実性の低減を必ず目指さぜるを得ないと思います。
不確実なことが判明すれば、内容に相当する分だけ、次第にリスクに還元して計算ができるようになります。
それにより、統計学等の明確な根拠に基いて枠を緩和したり、場合によってはより厳しくして初めて現実運用できるのだと思いますし、仮説の信頼性が増し、鯨資源はより安全になるでしょう。
理屈上”計算できる”からといって、実社会で運用するために必要な不確実性を解明して行く一連作業を一切無くしてしまって、使えるという制度のものではない筈ですので、現実・事実関係を”無かった事にする”様な乱暴な決め付けは止めましょう。
>それがRMPというものなのですよ。
それがRMPを現実に運用するという意味だと思いますよ。
これは メッセージ 24439 (r13812 さん)への返信です.
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