こっちにも大事なコト
投稿者: sinjichibi 投稿日時: 2004/07/05 22:31 投稿番号: [2409 / 62227]
今日の日経の『インタビュー領空侵犯』を見てほしい。
下関市の江島市長とともに一度会ってみたかった首町である中田横浜市長の、国会議員としてIWCと関わった経験などが掲載されている。
調査捕鯨団でもプレスでも、もちろん反捕鯨でもない、非常に客観的で、IWCに実際に関わった人でなくてはわからない臨場感で書かれている。
要点を以下に示す。
・反捕鯨国の数にものをいわせるその強引な手法は、日本の国会の比ではない。
・捕鯨問題は単なるクジラ問題ではなく、膨大な海洋生物資源を、人類が持続可能な形で将来にわたって利用できるかが問われている
・米英などの政治的な思惑で、人類全体の食糧資源が枯渇する事態は避けねばならない。
・ナガスなどまだ個体数が回復していないクジラは厳重に管理し、百年前の十倍にも増えてしまったミンクは厳密な資源管理のもとで捕獲する。
・外務省はまったくの及び腰であるが、捕鯨問題では日本は世界に向かって堂々と理を説き奮闘している。
・科学と法がこれほど無視されている国際会議(IWC)も珍しい。
贅肉のない大変コンパクトな記事だった。
欲を言えば【反捕鯨業】で悪質な金儲けをしている連中のことにも触れてほしかった。
これは メッセージ 2405 (sinjichibi さん)への返信です.
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