Re: いやいや・・朝日が詳しく書きました
投稿者: corax_lupus 投稿日時: 2008/02/06 12:20 投稿番号: [23639 / 62227]
まず最初に、今すぐ捕鯨を行う緊急の必要性はないと考えてる(してもいいけど)。だが、なし崩しに「捕鯨は禁止」などと決められるのはおかしい。
>調査≠調査捕鯨だな、言葉は正しく。どっちだ?
個体数を目視調査するなら捕獲の必要はない。
一方、個体数調査だけが調査じゃない。妊娠率や餌内容を知るには捕獲の必要がある。
だから捕獲を含む調査の必要性はあると考える。
サンプル数については何をどう調べるかによるな。
>じゃあ君の感想からは「IWCに関しては調査は無駄=要らない」じゃないとおかしいぞ。
IWCを抜けるにしろ、とどまるにしろ、調査自体はいる。でないと資源の状態が把握できない。資源状態は持続的に調査してフィードバックしてこそ意味がある。それに海洋生物学の観点からも鯨に関する資料があって困ることはない。
>ようわからんが、フェイズアウトルールの凍結がない限り調査はなくていいと思ってるってことだな、現状では調査の必要性がないって言ってるわけだね?
違う。現状で捕鯨に反対する国が「調査方法を改めろ、もっと精度の高い個体群動態に関する結果を出せ、それから捕獲枠を決めよう」と言うなら、そうしてもいい。ただし、その間に「捕ってねーじゃん、だから捕鯨割り当て無し」とか言い出すと困る。
>RMPについてもその基本思想の一部は評価するが、初期想定値に対し一定の割合の生息数にないと捕鯨してはいけないなんて全然おかしいと思うね。
RMPが物凄く厳しい制限なのは確かだけど、個体群のクラッシュを防ぐという点で評価するよ。絶滅の危険を犯す必要はない。
>>国際会議という形をとって「お前らも出席したろ?」という形にできるのは結構な話なんですがね.
>全然結構じゃない。捕鯨しないもの(まあ、クジラ見物産業も入る権利はあるが)は要らない。見物の連中にしたって南極でザトウの見物商売の連中が北西太平洋や大西洋のミンクやホッキョククジラに口挟んでどうする?
IWCを解体したところで、なんぼでも捕鯨に対する圧力のかけようはあるだろ?不合理だろうが何だろうが。
だったら会議に巻き込んでしまえ、という手もある。
まあ、だからこそIWCが機能不全に陥ってるわけだが、会議にまぜても外しても圧力かけて来るだろうって事。
要は「資源の利用について、それが持続可能なものである限り、やめさせる合理的な理由はない筈だ」という正論をいかに通すかってことでしょう。
>逆に日本にしたところで、北米沿岸のコククジラについて口挟む必要は全くない、そんなもんは捕鯨だろうが見物だろうが、アメリカとカナダで好きに決めりゃいいこった
無闇に絶滅させようとでも言うんでない限り、当然ですな。
>少なくともクロミンクについては捕鯨に耐える資源がある調査はとっくについてる(だいたいわざわざ調査捕鯨なんかしなくてもわかってる)。分かってるのにさらに調査捕鯨する理由は何なんだい?
資源量を目視調査するだけならやめてもいいよ。ただし、目視調査の必要はあるだろう。これでも調査精度が足らんのか?と分厚い調査結果を押し付けることはできるから。向こうがダメと言い張る可能性はあるけど、結果を見れば無茶を言ってるのがどっちか一目瞭然になるもの。
例えば最近の調査では発見・識別数が急に落ちたりして、これは調査員の練度の低下によるものと考えられている。この説明は筋が通ってるし、補正もできない事はないだろうが、「納得できる程度であるが、突っ込みを入れるスキがあるのも事実」だからね。
妊娠率や栄養状態のような捕獲しないと調べられないパラメータについても、調査の必要がないとは言えないだろう。毎年やる必要があるかどうかは知らんが(細かい報告を見てるわけじゃないから)。
>調査≠調査捕鯨だな、言葉は正しく。どっちだ?
個体数を目視調査するなら捕獲の必要はない。
一方、個体数調査だけが調査じゃない。妊娠率や餌内容を知るには捕獲の必要がある。
だから捕獲を含む調査の必要性はあると考える。
サンプル数については何をどう調べるかによるな。
>じゃあ君の感想からは「IWCに関しては調査は無駄=要らない」じゃないとおかしいぞ。
IWCを抜けるにしろ、とどまるにしろ、調査自体はいる。でないと資源の状態が把握できない。資源状態は持続的に調査してフィードバックしてこそ意味がある。それに海洋生物学の観点からも鯨に関する資料があって困ることはない。
>ようわからんが、フェイズアウトルールの凍結がない限り調査はなくていいと思ってるってことだな、現状では調査の必要性がないって言ってるわけだね?
違う。現状で捕鯨に反対する国が「調査方法を改めろ、もっと精度の高い個体群動態に関する結果を出せ、それから捕獲枠を決めよう」と言うなら、そうしてもいい。ただし、その間に「捕ってねーじゃん、だから捕鯨割り当て無し」とか言い出すと困る。
>RMPについてもその基本思想の一部は評価するが、初期想定値に対し一定の割合の生息数にないと捕鯨してはいけないなんて全然おかしいと思うね。
RMPが物凄く厳しい制限なのは確かだけど、個体群のクラッシュを防ぐという点で評価するよ。絶滅の危険を犯す必要はない。
>>国際会議という形をとって「お前らも出席したろ?」という形にできるのは結構な話なんですがね.
>全然結構じゃない。捕鯨しないもの(まあ、クジラ見物産業も入る権利はあるが)は要らない。見物の連中にしたって南極でザトウの見物商売の連中が北西太平洋や大西洋のミンクやホッキョククジラに口挟んでどうする?
IWCを解体したところで、なんぼでも捕鯨に対する圧力のかけようはあるだろ?不合理だろうが何だろうが。
だったら会議に巻き込んでしまえ、という手もある。
まあ、だからこそIWCが機能不全に陥ってるわけだが、会議にまぜても外しても圧力かけて来るだろうって事。
要は「資源の利用について、それが持続可能なものである限り、やめさせる合理的な理由はない筈だ」という正論をいかに通すかってことでしょう。
>逆に日本にしたところで、北米沿岸のコククジラについて口挟む必要は全くない、そんなもんは捕鯨だろうが見物だろうが、アメリカとカナダで好きに決めりゃいいこった
無闇に絶滅させようとでも言うんでない限り、当然ですな。
>少なくともクロミンクについては捕鯨に耐える資源がある調査はとっくについてる(だいたいわざわざ調査捕鯨なんかしなくてもわかってる)。分かってるのにさらに調査捕鯨する理由は何なんだい?
資源量を目視調査するだけならやめてもいいよ。ただし、目視調査の必要はあるだろう。これでも調査精度が足らんのか?と分厚い調査結果を押し付けることはできるから。向こうがダメと言い張る可能性はあるけど、結果を見れば無茶を言ってるのがどっちか一目瞭然になるもの。
例えば最近の調査では発見・識別数が急に落ちたりして、これは調査員の練度の低下によるものと考えられている。この説明は筋が通ってるし、補正もできない事はないだろうが、「納得できる程度であるが、突っ込みを入れるスキがあるのも事実」だからね。
妊娠率や栄養状態のような捕獲しないと調べられないパラメータについても、調査の必要がないとは言えないだろう。毎年やる必要があるかどうかは知らんが(細かい報告を見てるわけじゃないから)。
これは メッセージ 23633 (monnkuii5gou さん)への返信です.
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