Re: さあ!諸君!捕鯨問題だ!
投稿者: assaraamaaleicomnjp 投稿日時: 2008/01/28 22:12 投稿番号: [23541 / 62227]
前に,日本国内で,いわば消極的反対を主張している人たちに対する食料危機に陥った時の「それでも食べない覚悟」みたいなものがあるのだろうか?というような疑問を書いたけれども,もう一つ書き足りないことがあったのを思い出した。
それは,同じ様なことを,反捕鯨国の中の人たちはどのように考えるのか?が知りたい。
ましてや,一番声高に反対している国々の多くは,かつて日本より大量にクジラを捕獲していたという史実があり,しかし「それは過去のことであり,今現在の状況とは全く違う」といって,初めのうちは「絶滅の恐れ」を盾に,そしてその可能性が無くなった状況に於いては,今度は非論理的な感情論を駆使した戦略的な啓蒙を通して,クジラの存在価値を恣意的に歪なものに変質化してしまった感がある。
果たして彼らは,おそらくは確実にくるであろう世界的規模の食料危機に際して,「それでもクジラは食べない」と覚悟できているのだろうか?
彼らには,今のところクジラを捕獲する歴史はあっても,食べる習慣というものが育つという下地も無い国(地域的な例外を除いて)ではあるが,しかし,経済的な「商品」としてみた場合,たとえばノルウェーでさえ,自国で消費するのは赤身とか,限られた部分であるそうで,それ以外の部位は,日本へ輸出していたとも聞く。反捕鯨国の愛情あふれる彼らは,その自らが可哀想だとしたクジラを殺して食べたり,輸出して自国の利益にすることを容認できるのだろうか。
そうじゃなくても今世紀の半ば頃には,アメリカの穀倉地帯の地下水が枯渇することが確実で,悪くすればアメリカ合衆国の大部分は広大な砂漠が広がる可能性があるとも聞く。また,インドや中国は自国の人口増加に穀物や農業製品の供給が追いつかないことは先頃中国では穀物だか大豆に於いて輸入国に転落したことで自給自足の原則がくずれた。また、温暖化の影響からか,気象状況が不安定で,安定した農作物の生産さえも非常に不透明で恒久的な不安にさらされてしまう可能性が指摘される現在である。
中国の中産階級は今まで食べなかった、たとえば「寿司」に代表される、新たな食材としての海洋資源に対して食指を伸ばしていると聞く。この点では,欧米も同じような動向であるようで,それにもまして,エタノール等の化石燃料の代替エネルギーの原料として穀物が使われるようになったり,牛肉や豚肉を生産する為の畜産そのものに多量の穀物を必要とすることを考えれば,クジラを食材として考えるという期待値がどんどん高まるというのは,むしろ自然の成り行きでは無いだろうか。
そんなとき日本やノルウェー等は,捕鯨のプロフェッショナルとしてそれまで反捕鯨を唱えていた国々から快く了承してもらって,独占的供給ができるような状態になるのであろうか?それともまたここで利権が発生して,「今まで保護して増殖させていた自分たちにこそ権利がある」とか言うようなまたまたおかしな論理で,敗戦国,ケツナメ日本は妥協に妥協を重ね、依然として白人の利権から断固として遠ざけられ,排斥されることになるのであろうか。
ここで日本国内で,「積極的」に反捕鯨を唱えている人個人の考え方や,その人が考える未来の世界や日本の捕鯨に対する予測というようなものも是非うかがいたいと思っている。
それは,同じ様なことを,反捕鯨国の中の人たちはどのように考えるのか?が知りたい。
ましてや,一番声高に反対している国々の多くは,かつて日本より大量にクジラを捕獲していたという史実があり,しかし「それは過去のことであり,今現在の状況とは全く違う」といって,初めのうちは「絶滅の恐れ」を盾に,そしてその可能性が無くなった状況に於いては,今度は非論理的な感情論を駆使した戦略的な啓蒙を通して,クジラの存在価値を恣意的に歪なものに変質化してしまった感がある。
果たして彼らは,おそらくは確実にくるであろう世界的規模の食料危機に際して,「それでもクジラは食べない」と覚悟できているのだろうか?
彼らには,今のところクジラを捕獲する歴史はあっても,食べる習慣というものが育つという下地も無い国(地域的な例外を除いて)ではあるが,しかし,経済的な「商品」としてみた場合,たとえばノルウェーでさえ,自国で消費するのは赤身とか,限られた部分であるそうで,それ以外の部位は,日本へ輸出していたとも聞く。反捕鯨国の愛情あふれる彼らは,その自らが可哀想だとしたクジラを殺して食べたり,輸出して自国の利益にすることを容認できるのだろうか。
そうじゃなくても今世紀の半ば頃には,アメリカの穀倉地帯の地下水が枯渇することが確実で,悪くすればアメリカ合衆国の大部分は広大な砂漠が広がる可能性があるとも聞く。また,インドや中国は自国の人口増加に穀物や農業製品の供給が追いつかないことは先頃中国では穀物だか大豆に於いて輸入国に転落したことで自給自足の原則がくずれた。また、温暖化の影響からか,気象状況が不安定で,安定した農作物の生産さえも非常に不透明で恒久的な不安にさらされてしまう可能性が指摘される現在である。
中国の中産階級は今まで食べなかった、たとえば「寿司」に代表される、新たな食材としての海洋資源に対して食指を伸ばしていると聞く。この点では,欧米も同じような動向であるようで,それにもまして,エタノール等の化石燃料の代替エネルギーの原料として穀物が使われるようになったり,牛肉や豚肉を生産する為の畜産そのものに多量の穀物を必要とすることを考えれば,クジラを食材として考えるという期待値がどんどん高まるというのは,むしろ自然の成り行きでは無いだろうか。
そんなとき日本やノルウェー等は,捕鯨のプロフェッショナルとしてそれまで反捕鯨を唱えていた国々から快く了承してもらって,独占的供給ができるような状態になるのであろうか?それともまたここで利権が発生して,「今まで保護して増殖させていた自分たちにこそ権利がある」とか言うようなまたまたおかしな論理で,敗戦国,ケツナメ日本は妥協に妥協を重ね、依然として白人の利権から断固として遠ざけられ,排斥されることになるのであろうか。
ここで日本国内で,「積極的」に反捕鯨を唱えている人個人の考え方や,その人が考える未来の世界や日本の捕鯨に対する予測というようなものも是非うかがいたいと思っている。
これは メッセージ 1 (whale_ac さん)への返信です.
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