Re: 驚異的な中国鉄鉱石輸入 横
投稿者: nobu_ichi95 投稿日時: 2008/01/14 23:16 投稿番号: [23180 / 62227]
>具体的に書いてやったことには、正常化もトピズレの
>中国鉄鋼も全く回答がない。
それは失礼。
しかし、君が”聞く耳を持たない”だけなんだと思いますが。
君からは、何故輸出先の欧州や中国の港で粗鋼・汎用鋼材が
在庫過剰になっているのか。
なぜ、中国国内で高級鋼材が逼迫して輸入が続いているのか、
そして、どの様な”政策”が現実の中国では進められているのか、
折角示してあげているのに理由説明が一切無かったので・・・
理解する気が無いヒトには何を言っても無駄なんでしょうかね。
特に、それらを無視して”正しい啓蒙”などと自画自賛する人物には。
さて。
正常化はこれから交渉がされるという、日米のお約束ですので
それが履行されるかどうかは、まもなく白日の下に晒されますから
それまで、待つことも出来ないような超短気では纏まる話も纏まり
ますまい。君は交渉に全く不向きですね。
さらに。
>中文のHPで看ることができんのか
中国大使館は親切に日本語でも書いてくれています。
中国政府や日本政府や政策投資銀行やみずほグループ、三井住友、第一
生命、丸紅、その他各種民間シンクタンク・・・それらを調べもせず
”大本営”と一蹴し、反捕鯨が繰り返す”禁輸回避のための捕鯨廃止”
論を丸飲み鵜呑みでは、少々悲しくなりますよ(苦笑)。
党大会では2020年のGDPが2000年の4倍に達する予想なのだが、予想通り
なら現在の鉄鉱石輸入を2倍にしなくてはならなくなる。しかし、そこに
至るには大きな問題が既に発生している。
ひとつには、君も指摘する”原料の高騰”を生み巨大な増収減益をもたらし。
シンクタンク等が指摘する、生産能力と需要の伸びの不均衡も生んでいる。
そして、その不均衡は”規模の効果”現象による、高級材志向から生産が
安易な汎用品の過剰生産を生み、これは現在、政府による再転換政策として
現れてもいる。
現在の中国鉄鋼は、規模の拡大を踏襲しながら、同時に内部の生産品と
需要品の品種不均衡を是正する動きの中にある。
そんな中で、能力以上の大量の原料を単純に買ってしまえば、省益確保
に走る全国の事業所の過剰生産を止められなくなる。
社会主義社会の常として”最も造りやすい”ものから順に最も大量に
生産されることにもなる・・・。
社会不安回避のためには、順調な成長を続けなければならない宿命にある
中国社会である以上、価格の下落と需給バランスの悪化・・・という、社会
不安を招くに足る余計なネタは手元に置いてはいけないのだ(苦笑)。
これは メッセージ 23175 (monnkuii5gou さん)への返信です.
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