Re: 世界の空気が読めない捕鯨賛成者
投稿者: legal_guardian11 投稿日時: 2008/01/13 10:06 投稿番号: [23130 / 62227]
よく見る意見なので、きちんと反論しておきましょう。
(1)捕鯨問題は日豪問題と思っている人が多いようですが、実際は日本対世界の殆どの国が現実です。
IWCの参加国では捕鯨賛成国が約半分です。
(2)BBC,CNNその他外国ののニュースでは:調査捕鯨と偽って鯨を食べる日本人と報道されています。
IWCの第八条で調査捕鯨は権利として認められており、その結果得られた鯨肉などは破棄するのではなく有効に利用しなければならないと定められたいます。現時点でも鯨を食用としているのは日本だけではなく、アメリカ、ノルウェー、フィリピン、フェロー諸島なども食用としています。
(3)現在鯨肉を食べている日本人は多くない筈です。鯨を食べなくても困ることはありません。
多くの都会生活者は鯨肉を食べなくても困らないと考えますが、道南地方や和歌山などでは鯨は生活に密着しており、鯨がないと正月が迎えられないという習慣があります。
(4)先進国は殆どが豪州の味方です。日本を擁護する国がありますか?
食糧自給率が低いアフリカ諸国などは、日本が鯨で提唱している「野生動物の持続的利用」に対して賛意を示しています。日本は先進国の中でもずば抜けて食糧自給率が低く、約40%です。このような国が食糧自給率が100%越えている国と同じ政策を取らないのは当然です。先進国の意向だけを考えることは片手落ちです。
(5)世界の空気を読みましょう。
雰囲気で語るのではなく、客観的な事実に基づいて判断しましょう。戦争を恐れるあまりの宥和政策がヨーロッパに蔓延したとき、その政策がナチスの台頭を招き、結局戦争が始まる遠因となった例を学ばなければなりません。
これは メッセージ 23121 (opioignon さん)への返信です.
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