たまには捕鯨禁止を
投稿者: Shake 投稿日時: 2000/01/04 02:11 投稿番号: [231 / 62227]
たまには捕鯨禁止を捕鯨禁止反対ばっかりいってるとフェアじゃないですからね
アリューシャン列島でラッコが人間の捕獲によって少なくなった結果、ラッコの餌のウニが増え、ウニの餌のコンブが減って、コンブを食べる魚貝類が減少したということがありました。鯨についても同様のことがおきる可能性があります。特に海洋の食物連鎖はまだよくわかってませんから。現在の資源管理方法は鯨の保護に非常に有効ですが生態系全体の保護という観点からでは不足かもしれません。
またミンク鯨の捕鯨は、数量的には十分可能だと思いますが、市場に出回った場合素人が他の絶滅に瀕する鯨と見分けることは困難であるといえます。これはワシントン条約の「捕獲することで保護種の保護が難しくなる」場合にあたるのではないでしょうか(見分けられたり、管理することができることはこの際問題ではありません、ミンク鯨の捕獲を解禁することで例えばザトウクジラの保護が困難になることが問題なのです。いくら管理費用を日本が払っても、保護のための最善の、つまり絶滅の危険性を最小にする環境作りを邪魔していることには他なりません)。
これは メッセージ 230 (Shake さん)への返信です.
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