さあ!諸君!捕鯨問題だ!

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勿論、増えてますよ。

投稿者: ts657738 投稿日時: 2004/05/05 21:20 投稿番号: [2308 / 62227]
>可能性が大いにあるのだということなら、たぶん全ての参加している方が合意されると思うのですが、いかがでしょうか。
→明確に申し上げると、クロミンクは増えました。
  “可能性がある”ではなく、76万頭まで増えた経緯があります。
  他のクジラを人間が減らしたから、捕獲されなかったクロミンクは増える余地ができた。オマセになって、実際に子供が増えたんですね。一定のサンプルを捕獲して平均年齢が下がるのは子供が増えているからです。
  もし、増えた子供が成長できないような原因がある環境だったなら、早く大きくなってオマセになるメカニズムが成立しない環境ですよ。
  それに、モラトリアム前後の南氷洋クロミンク資源量なんて2万頭か、それとも40万頭以上かで本気で喧々諤々していたんです。
  これを76万頭だとIWCで認めた、そして、この生物には成熟年齢の弱齢化が起きた。実際に年齢構成が若くなっている。増えた結果として80年代末に76万頭だったということです。

  捕鯨の話で気をつけているのは、正しくないと思えば他人の意見に従う必要なんて無いと思っています。駄目なものは駄目、正しいものは正しい。少数だから都合悪い、なんてことなら捕鯨なんてとっくにつぶれている。
  何が駄目で、何が正しいのか、これはセッセとアレコレ調べるしかないでしょう。
  本読んで、イベント行って、本職の話を聞いてみて。
  笠松不二男さんや加藤秀弘さんの本などは面白いですよ。本職のフィールドで頑張る研究者達。

>76万でしたっけ、よく知らないのですけど、ともかくその数を出してきた一次文献
→IWCのサイトに発表されています。水産庁捕鯨班のサイトからでもリンクがあります。
  捕鯨班の場合は、鯨研の発表している鯨肉の汚染状況のリンクも参考になります。
  でも、細かい話をよく知らないという場合はやはり「正義の価値は」で正しい捕鯨への認識を持ってからというのも宜しかろうと。(別にヨイショでは無く。論争の経緯というものがわかりやすい。時期列的な書き方を鯨研も捕鯨班もやっていない。)
http://www.infosnow.ne.jp/~whale/index.htm
  クロミンクの年齢構成などはこちらのパンフが非常に出来が良いようです。
  「クジラの調査はなぜやるの?」
http://www.icrwhale.org/04-B-j.htm


(蛇足)
  クロミンククジラは3〜7%程度の増加率を持ちます。場合によると7%以上間引かないと減らせないことになるわけです。
  76万頭から短期間に30数万頭に減るには、どういうことが起きるのかということになる。これは説明できないでしょう。調査で捕獲した生体サンプルは健康な個体なんですよ。
  このネタでやってアッという間に消えてしまったトピもありましたっけね。ネタ的には古いんです、この話。
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