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TAC制度を舞台にした贈収賄容疑で逮捕

投稿者: kujira77777 投稿日時: 2007/11/23 06:52 投稿番号: [22288 / 62227]
収賄容疑で函館水試場長を逮捕

  【森】道南のスケトウダラの漁獲枠をめぐり、森漁協(森町港町)の漁獲配分を増やした見返りに現金120万円を受け取ったとして、道警函館方面本部捜査課と函館中央署などは21日、当時の道漁業管理課長で道立函館水産試験場長、奥野英治容疑者(58)=函館市日吉町1=を収賄容疑で、森漁協組合長、松居俊治容疑者(59)=森町港町208=を贈賄容疑で逮捕した。両容疑者とも大筋で容疑を認めている。同捜査課などは同日、渡島支庁や同漁協、両容疑者宅など十数カ所を家宅捜索し、水産資源の利権に絡む癒着の実態解明を進めている。

  調べによると、奥野容疑者は2005年1月、国や道が魚種ごとに年間の漁獲可能量(TAC)制度で道内の漁協を指導・監督する立場を利用し、森漁協が新たにスケトウダラの漁獲枠を得られるよう便宜を図り、05年4月、松居容疑者からわいろと知りながら現金120万円を受け取った疑い。

  TAC制度に基づき、04年度の渡島5漁協間で設定した自主協定で、森漁協のスケトウダラの漁獲許容量は5933トンだったが、05年1月4日、これに到達するとともに85トンオーバー。同6日には周辺5漁協全体の留保枠も使い切り、森漁協は渡島支庁から同7日付で底建網漁の操業停止を受け、終漁となった。

  この際、奥野容疑者は周辺の他漁協で余っていた漁獲枠などを森漁協の追加分として調整。さらに当時の渡島支庁水産課の幹部職員に依頼し、2―3月のスケトウダラも捕獲できる底建網漁を許可し、31トンを余分に水揚げさせたとみられる。奥野容疑者は他の漁協に対しては「補助金などで埋め合わせするから」と説得していたという。

  関係者によると、両容疑者は十数年前に水産関連の会合を通じて知り合ったという。奥野容疑者を知る道職員からは「(奥野容疑者が)道議選出馬への意欲を見せていた」との声も聞かれる。これまでの調べで、両容疑者の仲介役として渡島管内の元道議が関与していたことも判明している。

  奥野容疑者はこうした便宜を取り計らった後、「金が必要だ。150万円を用立ててほしい」と自ら金銭を要求。松居容疑者が用意できた120万円を札幌市内で手渡したという。松居容疑者は「いろいろお世話になった謝礼のつもりで、退職金で返してもらう約束だった」と供述している。
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